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徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10405 | 担当教員名 | 佐々木 隆夫 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年、編入3年 |
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| 授業概要 |
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| 社会福祉士として相談援助を行う上での、理論および概念を講義する。特に本講義においては、社会福祉援助においての計画的援助について焦点を当てる。 |
| 到達目標 |
| 到達目標は当該科目を学ぶことによって、援助技術の理論を総論的に学ぶことである。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【2】 | 相談援助とは何か | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【3】 | ソーシャルワークにおける相談援助の構造 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【4】 | 個人と環境の交互作用 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【5】 | 相談援助における援助関係と段階 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【6】 | 相談援助の総論的展開過程1：ケースの発見から介入まで | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【7】 | 相談援助の総論的展開過程2：モニタリングから援助のフィードバックまで | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【8】 | 相談援助とアウトリーチ | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【9】 | 相談援助における契約の目的 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【10】 | 相談援助におけるアセスメントのとらえ方 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【11】 | 介入の理論と技術 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【12】 | モニタリングと効果測定 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【13】 | 相談援助における面接の役割および技術 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【14】 | 記録の重要性 | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 【15】 | 相談援助におけるプレゼンテーション | 講義形式で行う。 | ノートの整理とする。 |
| 評価方法 |
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| 原則として、定期試験をもとに評価を行う。 |
| 教科書 |
| 社会福祉士養成講座編集委員会・編『第7巻 相談援助の理論と方法�機‖�2版』中央法規出版 |
| 参考図書 |
| 適宜、指示する。 |
| 備考 |
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| 特記事項なし |