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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12095 | 担当教員名 | 鎌田 真城 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 資格 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 教科「福祉」を担当する教員としての自覚を持ち、学修してきた専門的知識や技能を生かし、指導方法を身につけ、スムーズに学習指導案を作成するとともに、模擬授業が出来る。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院瞥�解）：指導内容を深く理解し、その指導内容に応じた適切な指導方法を理解することができる。 ��態度（関心・意欲）：教員をめざす者としての姿勢を保ち、常に前向きに取り組むことができる。 �５伺宗壁集宗法Щ愼碍弉茲虜鄒�、学習資料の準備、発問・板書等の教材研究がよくでき、模擬授業をすることができる。�せ弭諭θ獣如Щ藩儷飢塀颪砲�ける各単元の指導内容を深く考え、基礎的な専門的知識と技術を適切に判断して学習指導案を作成することが出来る。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 教育計画の作成方法 | グループワーク | 事後学習・事前学習（教材プリントの整理まとめと次時の予習（プリント）（２時間） |
| 【2】 | ノーマライゼーションと共生の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【3】 | ノーマライゼーションと共生の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【4】 | 高齢者問題の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前P学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【5】 | 高齢者問題の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【6】 | バリアフリーの問題の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【7】 | バリアフリーの問題の教育法(模擬授業��) | 発表学習 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【8】 | 教育実習の振り返り | グループワーク | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【9】 | 児童と家族問題の教育法 | グループワーク | 事前学習（教材プリント）予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【10】 | ボランティア活動と介護問題の教育法 | グループワーク | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【11】 | 生存権と生活保護問題の教育法 | グループワーク | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【12】 | 他者理解と自己理解の教育法 | グループワーク | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【13】 | 戦前・戦後の福祉教育の歴史�� | 一斉講義形式 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【14】 | 戦前・戦後の福祉教育の歴史�� | 一斉講義形式 | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） 事後学習（次時の予習（プリント）（１時間） |
| 【15】 | 福祉科教員の資質、レポート作成 | 一斉講義形式・レポートまとめ | 事前学習（教材プリント予習）（１時間） レポート仕上げ（１時間） |
| 評価方法 |
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| 定期試験・確認テスト 70％ レポート内容（課題提出）20%、授業態度等 10％ |
| 教科書 |
| テキスト：「 高等学校学習指導要領、高等学校学習指導要領解説福祉編、高等学校教科書「社会福祉基礎」・「介護福祉基礎」 |
| 参考図書 |
| 福祉教科教育法」（硯川他編著）ミネルヴァ書房（プリント教材）、教育小六法 |
| 備考 |
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| オフィスアワー毎水曜日第５限目 ３２０３ 実務経験：昭和42年度〜平成16年度 国立(徳島県)及び徳島県公立学校教員 |