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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12232 | 担当教員名 | 和仁 里香 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| ソーシャルワーク演習及びソーシャルワーク演習（専門）�機銑犬泙念賚△領�れで理解し、ソーシャルワーク演習の継続として行う。社会福祉援助技術を具体的な事例や援助場面を想定したロールプレイ等をバイステックの援助の7原則を基本に演習を行い、ソーシャルワークの知識と技術の習得を目指すとともに個別指導及び集団指導を実施する。 |
| 到達目標 |
| 個別指導及び集団指導を演習形式で実施し�｜亮院／邑�尊重、権利擁護、自立支援を理解する。��態度（関心・意欲）福祉専門職として援助を必要としている人の課題や社会の課題に関心を持つ。�５伺宗壁集宗鉾�表等を通じての相談技術を学ぶ。�せ弭諭θ獣如￣臀�技術の根幹になる福祉の理念や思想を学ぶことを到達目標とし、福祉専門職としての判断力を身につける。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ソーシャルワークの本質を理解する | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク演習の振り返りを行っておく。(1.5H) |
| 【2】 | ソーシャルワークの本質 バイステックによる援助関係形成における7原則の概要を理解する | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【3】 | バイステックの援助関係形成における7原則 個別化を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【4】 | バイステックの援助関係形成における7原則 個別化を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【5】 | バイステックの援助関係形成における7原則 受容を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【6】 | バイステックの援助関係形成における7原則 受容を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【7】 | バイステックの援助関係形成における7原則 非審判的態度を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【8】 | バイステックの援助関係形成における7原則 非審判的態度を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【9】 | バイステックの援助関係形成における7原則 意図的な感情表出を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【10】 | バイステックの援助関係形成における7原則 意図的な感情表出を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【11】 | バイステックの援助関係形成における7原則 統制された情緒的関与を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【12】 | バイステックの援助関係形成における7原則 統制された情緒的関与を理解する�� | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【13】 | バイステックの援助関係形成における7原則 自己決定・秘密保持を理解する | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【14】 | 実践モデルとアプローチ法を理解する | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行う(1.5H) |
| 【15】 | バイステックの援助関係形成における7原則 事例を通してまとめる | 講義及び演習 一斉講義形式 少人数学修形式 グループワークやワークショップを行う | ソーシャルワーク技術や支援技術の習得を意識する。 前回授業及び配布資料の振り返りを行い、まとめる。(1.5H) |
| 評価方法 |
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| 受講時の積極的なワーク参加及び発表等の受講態度（100％） |
| 教科書 |
| 随時関連資料を配布します |
| 参考図書 |
| 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集『最新 社会福祉士養成講座・精神保健福祉士養成講座 7 ソーシャルワーク演習（社会専門）』中央法規出版 2021年 ワークブック 社会福祉援助技術演習�‖仗猶臀�の基礎 （山田容著）ミネルヴァ書房 2003年 |
| 備考 |
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| オフィスアワー】火曜 3講時 25号館 11階 研究室 【科目ナンバー】 DAPS252S 【実務経験】平成4年 大阪府保健所 精神保健福祉相談員（非常勤）、平成5年〜平成30年 大阪府社会福祉専門職（児童相談所、障がい者更生相談所、本庁等勤務）、平成18〜平成20年 大阪府門真市勤務、平成26年・27年 厚生労働省 児童福祉専門官、令和元年〜令和4年 西日本こども研修センターあかし 研修企画専門員 |