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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12246 | 担当教員名 | 宮原 和沙 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4・編入4 |
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| 授業概要 |
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| 人間福祉学科最終学年として、相談援助援助演習�機銑犬篌遜�等において修得してきた福祉専門職として相談援助に必要な知識・技術・価値の統合を図る。グループディスカッション、事例検討、模擬面接をはじめ、学生自らが主体的に演習を実践することによって、福祉専門職として実際の現場において通用する対人援助技能技術の習得を目指す。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院�福祉専門職として必要な相談援助における目的を理解して説明できる。 ��技能：日常生活における福祉に関する課題等に係る問いと解決策を提示できる。 ��思考：演習の授業や実習等において学習した知識・技能を社会で活用できる省察力を向上する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション 福祉専門職に必要な知識・技術等�� | 講義・小テスト（これまでの確認） | 【予習】これまでの相談援助演習�機銑靴鮨兇衒屬襦�（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【2】 | 福祉専門職に必要な知識・技術等�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【3】 | 福祉専門職に必要な知識・技術等�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【4】 | ソーシャルワークの基本・心構え・面接の起承転結 | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【5】 | ソーシャルワーク技法：相談援助の原理・原則 | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【6】 | ソーシャルワーク理論：心理社会的アプローチからナラティブアプローチまで | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【7】 | 事例を用いたソーシャルワーク�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【8】 | 事例を用いたソーシャルワーク�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【9】 | 事例を用いたソーシャルワーク�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【10】 | 事例を用いたソーシャルワーク�� | 講義・プレゼンテーション | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【11】 | 他職種連携における福祉専門職の役割、共通基盤等 | 講義・プレゼンテーション | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【12】 | 社会福祉士の倫理綱領、社会福祉士の行動規範、現場におけるソーシャルワーク�� | 講義・プレゼンテーション | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【13】 | 社会福祉士の倫理綱領、社会福祉士の行動規範、現場におけるソーシャルワーク�� | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【14】 | 現在社会に存在する生活課題に対するソーシャルワーク実践 | 講義・グループワーク | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 【15】 | 総括と考察 | 講義 | 【予習】前回の授業の振り返り(フィードバック）を行い、相談援助技術等の習得に努める。（0.5H） 【復習】学んだことをまとめておく。（0.5H） |
| 評価方法 |
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| 2/3以上の出席が必要 授業への取り組み態度、小テスト、プレゼンテーション等100％ |
| 教科書 |
| 授業の都度、資料を配布予定である。 |
| 参考図書 |
| ・川村隆彦『価値と倫理を根底に置いたソーシャルワーク演習』，中央法規出版 2002年. ・川村隆彦『事例と演習を通して学ぶソーシャルワーク』，中央法規出版 2003年. ・川村隆彦『ソーシャルワーカーの力量を高める理論・アプローチ』，中央法規出版 2011年. ・NPO法人 日本医療ソーシャルワーク研究会編『医療福祉総合ガイドブック 2019年度版』，医学書院 2019年. |
| 備考 |
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| ※ 相談援助援助演習�機銑垢泙任琉賚△領�れの中で授業がある事に留意すること。 ※ 前職・医療ソーシャルワーカー； 認定社会福祉士（医療分野）登録 自平成29年4月1日 至平成34年3月31日 【オフィス・アワー】木曜日11時00分〜11時50分、それ以外にも適宜、25号館11階研究室 |