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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12400 | 担当教員名 | 原田 耕太郎 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 資格 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年〜 |
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| 授業概要 |
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| 生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）が学校生活全般にわたる教育活動を通して行われることを念頭におき、意義、体制のあり方、教科教育や特別活動等との関係、問題行動への対応等について概説する。 |
| 到達目標 |
| 生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）の意義・目標を理解し、実践するために必要な知識・技能等を修得する。 【知識】生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）の意義・課題・実践にかかわる基本的な知識を修得する。 【態度】生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）を実践していく上で適切な人間観・教育観等を養う。 【技能】生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）を実践する上で必要な技能を修得する。 【思考・判断】生徒指導（進路指導・キャリア教育を含む）の適切さや妥当性などを評価する観点と技能を修得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 生徒指導の意義と課題 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【2】 | 進路指導・キャリア教育の意義と課題 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【3】 | 学校での教育活動における生徒指導・進路指導の位置づけ | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【4】 | 生徒の心理発達と課題 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【5】 | 生徒理解の方法 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【6】 | 集団指導および個別指導の方法原理 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【7】 | 生徒指導・進路指導の体制の基本的な考え方と教育相談 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【8】 | 学級担任・ホームルーム担任による指導 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【9】 | 家庭・保護者との連携 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【10】 | 地域・専門機関との連携 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【11】 | 生徒指導に関する法制度等 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【12】 | 問題行動の理解と指導（１） 非行・暴力行為・いじめ | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【13】 | 問題行動の理解と指導（２） 不登校・性・命の教育 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【14】 | 職場体験活動に関する指導 | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 【15】 | まとめ | 講義（一斉講義） | 教育場面での生徒指導に関する時事ニュースと講義内容とを関連づけて、講義内容の定着と実践力を高める努力をすること。（目安90分) |
| 評価方法 |
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| 主として試験（90%）と平常点（10%）による。なお、平常点の評価が芳しくない場合は試験結果によらず不認定とする。詳細はオリエンテーション時に説明する。 講評は、GoogleClassroomか授業評価アンケートのコメントに掲載する。 |
| 教科書 |
| 生徒指導提要 文部科学省 教育図書 ISBN：978-4-87730-274-0 自作プリント配布 |
| 参考図書 |
| 文部科学省HP内の関連資料 国立教育政策研究所HP内の関連資料 中学校キャリア教育の手引き 文部科学省 教育出版 ISBN:978-4-316-30026-9 高等学校キャリア教育の手引き 文部科学省 教育出版 ISBN:978-4-316-30058-0 |
| 備考 |
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| 積極的に教育に関する各種報道に目を通すよう心がける必要がある。 オフィスアワー：木曜15:00〜16:00 9号館10階研究室 実務経験：本学教職歴20年以上 |