授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 実習指導者の指導の下、180時間以上、次に掲げる内容を実習する。また、担当教員は、巡回指導を通して、学生および実習指導者との連絡調整を蜜に行う。 | | |
【2】 | 実習指導者との連絡調整を密に行い、学生の実習状況についての把握とともに実習中の個別指導を十分に行う。 | | |
【3】 | ①利用者やその関係者、施設・事業者・機関・団体等の職員、地域住民やボランティア等との基本的なコミュニケーションや人 | | |
【4】 | との付き合い方などの円滑な人間関係の形成。 | | |
【5】 | ②利用者理解とその需要の把握および支援計画の作成。 | | |
【6】 | ③利用者やその関係者(家族・親族・友人等)との援助家関係の形成。 | | |
【7】 | ④利用者やその関係者(家族・親族・友人等)への権利擁護および支援(エンパワメントを含む)とその評価。 | | |
【8】 | ⑤他職種連携をはじめとする支援におけるチームアプローチの実際の学習。 | | |
【9】 | ⑥社会福祉士としての職業倫理、施設・事業者・機関・団体等の職員の就業などに関する規定への理解と組織の一員としての | | |
【10】 | 役割と責任への理解。 | | |
【11】 | ⑦施設・事業者・機関・団体等の経営やサービスの管理運営の実際。 | | |
【12】 | ⑧当該実習先が地域社会の中の施設・事業者・機関・団体等であることへの理解と具体的な地域社会への働きかけとしての | | |
【13】 | アウトリーチ、ネットワーキング、社会資源の活用・調整・開発に関する理解。 | | |