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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 40332 | 担当教員名 | 岩城 由幸 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年、編入3年 |
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| 授業概要 |
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| （授業概要）本ゼミは児童の貧困、児童虐待 社会的養護等の児童福祉、また、障害者施設からの地域生活移行や権利擁護 について、4年生で卒業研究を行う学生に向けてのゼミナールであり、その準備のためのに各自の研究課題についての文献収集・研究 計画の立案等を行う。 |
| 到達目標 |
| 4年間の学びの集大成として、また、将来の社会人・福祉専門職として必要な価値(思考・判断）、知識、技術がしっかりと身につけ、それらを基盤に、その知見を活かし、自らが関心のある分野についての卒業研究論文の作成するという最終目標に向けて、4年次に行う卒業研究のテーマ・内容等を決定することをとおして、将来の福祉専門職として、また、社会福祉士としての必要な資質である�｜亮鵜�態度�５蚕儉せ弭諭�専門職としての価値を身にちけることを到達目標とする。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【2】 | 研究課題について各自説明 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 ゼミナール形式で行う 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【3】 | 研究課題について各自説明 ２ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 ゼミナール形式で行う 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【4】 | 研究課題について各自説明 ３ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【5】 | 研究課題について各自説明 ４ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【6】 | 研究課題について各自説明 ５ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【7】 | 各自研究 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【8】 | 各自研究 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【9】 | 各自研究 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【10】 | 検討・討議 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【11】 | 検討・討議 ２ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【12】 | 検討・討議 ３ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【13】 | 全体討議 １ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【14】 | 全体討議 ２ | 演習 小人数グループ学習 各自の研究テーマに沿って自己研究、他のメンバーへの報告、全体討議を実施する。 〃 | 各自の研究テーマについて、関係図書で研鑽を積む |
| 【15】 | 卒業研究のテーマの決定 | 〃 | |
| 評価方法 |
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| テーマに対する取り組み方、レポート内容（40％） （60％） |
| 教科書 |
| 研究テーマによって決定 担当教官より参考図書について情報提供を行う |
| 参考図書 |
| 研究テーマによって決定 担当教官より参考図書について情報提供を行う |
| 備考 |
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| 児童・障害関係の卒論を書く予定の学生を希望します。 オフィスアワー木3講時 |