徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    社会福祉発達史

科目番号40700担当教員名宮原　和沙単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4・編入4
授業概要
社会福祉の歴史、福祉哲学、特にその時代の福祉のあり方や対象者をはじめ、社会政策や福祉政策、福祉政策の関連領域について学習する。なお、本科目は社会福祉士国家試験を視野に入れ、その対策も行う。
到達目標
知識(理解):社会福祉の歴史、福祉の思想・哲学、社会政策や福祉政策について理解する。
態度(関心・意欲):福祉政策やその関連領域について考える態度を見つける。
技能(表現):社会福祉の歴史の主な部分について自分の言葉で説明することができる。
思考・判断:社会福祉士国家試験問題を正確に読み取り解答できるようになる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】社会福祉の歴史��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【2】社会福祉の歴史��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【3】社会福祉の歴史��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【4】福祉思想・哲学��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【5】福祉思想・哲学��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【6】社会変化と福祉、その政策講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【7】福祉政策の発展過程��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【8】福祉政策の発展過程��講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【9】現代社会における福祉政策講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【10】福祉政策の必要性とその資源講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【11】福祉政策の理念と主体、そして方法講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【12】福祉政策の関連領域（保健医療、所得保障、雇用、教育、災害等）講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【13】社会福祉制度の体系講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【14】福祉政策と国際比較（欧米、東アジア諸国）、そして展望講義【事前学習】参考図書の指定箇所を読んでおく。
【事後学習】講義で学んだことをまとめておく。
【15】まとめ、試験講義、試験【事前学習】これまでに学んだ内容をまとめておく。
【事後学習】今後の実践に活かせるように振り返りをする。
評価方法
2/3以上の出席が必要
�ー�業への取り組み態度等80％、�∋邯�20％により総合的に評価する。
教科書
資料を配布する
参考図書
社会福祉士養成講座編集委員会［編］『新・社会福祉士養成講座４　現代社会と福祉　第４版』、中央法規出版　2015年。
備考
※ シラバスの内容は変更になる場合がある。
【オフィス・アワー】火曜日9時00分〜10時30分、それ以外にも適宜、25号館11階研究室