徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    精神保健福祉援助実習指導��

科目番号40709担当教員名江口　久美子単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4、編入4
授業概要
精神科病院や障害福祉サービスを利用する障害者およびその家族について理解し、精神保健福祉援助に関する知識および
技術を習得するための事前指導、事後指導を行い、専門的能力を育てることを目標とする。
実習指導を終えて、実習指導者、実習指導担当教員から得た助言指導の内容を振り返り、その課題や疑問点について考える。まとめとして、実習課題の整理、総括レポートの作成、実習指導者参加のもと、関係者に向けてのプレゼンテーションを行い、精神保健福祉士として求められる資質、技能や対応力を習得する。
到達目標
【知識】対人援助職として、現場で必要とされる支援技術の基礎が習得できる。
【態度・技能】　精神保健福祉援助実習の意義を理解し、障がい者の生活のしづらさなどその現状について理解できる。
　　　　　　　　実習後の振返りを通して、学んだことや今後の学習課題を挙げて、総括的なレポートが作成できる。
【思考・判断】　実習体験を通しての課題を整理して　今後の学修やその方向性を考えることができる。
　　　　　　
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】精神保健福祉援助の理解と実習�　�
　　　　　　 実習後の自己評価・課題等について		講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　
【2】精神保健福祉援助の理解と実習��
　　　　　　 実習後の自己評価・課題等について		講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　
【3】精神保健福祉士の職業倫理と法的責務��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　
【4】精神保健福祉士の職業倫理と法的責務��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　
【5】実習記録・実習日誌から記録をまとめる��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【6】実習記録・実習日誌から記録をまとめる��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【7】実習記録・実習日誌から記録をまとめる��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【8】実習中に抱えたジレンマ講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【9】実習中の課題への対応講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【10】スーパービジョン�　�講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【11】スーパービジョン��講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【12】事後学習のまとめ講義・グループワーク形式＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　実習報告会資料の準備
【13】実習報告プレゼンテーション・グループ討議＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　　　
【14】実習報告プレゼンテーション・グループ討議＜準備学修＞必要な情報を調べる。
＜事後学修＞授業内容をまとめ、復習する。
　　　　
【15】実習のまとめ講義・グループ討議　
評価方法
平常点、レポート等の総合評価
教科書
『精神保健福祉援助実習指導・実習』　新・精神保健福祉士養成講座　中央法規
参考図書
必要な文献資料等については、授業中適宜紹介する。
備考
担当教員：江口久美子　坂本恵子
オフィスアワー：木曜日午後（25号館11階）