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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10216 | 担当教員名 | 吉永 純子 | 単位 | 3単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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卒業論文をまとめるプロセスを通して看護研究について理解を深める。文献検索の方法、文献の読み方、論文のまとめ方、発表の仕方を体験し、将来看護の課題を追求し、研究する態度と基礎的能力を養う。 |
到達目標 |
1.文献を精読することがわかる。 2.自己の課題を見つけ、解決する方法がわかる。 3.看護の研究論文をまとめる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める。 | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【2】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【3】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【4】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【5】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【6】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【7】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【8】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【9】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【10】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【11】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【12】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【13】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【14】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【15】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【16】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【17】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【18】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【19】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【20】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【21】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【22】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【23】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【24】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【25】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【26】 | 看護研究ゼミナール | グループでのゼミ形式で進める | 自己の課題にそって文献収集。論文作成。 |
【27】 | 発表・ディスカッション | 発表準備 | |
【28】 | 発表・ディスカッション | 発表準備 | |
【29】 | 発表・ディスカッション | 発表準備 | |
【30】 | まとめ | 最終提出論文の作成 |
評価方法 |
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卒業論文を中心に討議への参加状況、出席状況や態度を含めて総合的に評定する。 |
教科書 |
参考図書 |
備考 |
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看護研究セミナー1の連続科目として取り組む。全教員が担当する。 |