徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    臨床薬理学

科目番号10220担当教員名高橋　昌江単位1単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次4年
授業概要
抗がん薬をはじめとする個々の薬物の効用、副作用、併用禁忌、投与方法、服用方法等について解説する。
到達目標
薬物の使用に関する具体的な知識を持ち、臨床の場での薬物療法における看護師の役割について理解する。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】薬物療法の概要講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【2】循環器系作用薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【3】抗炎症薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【4】呼吸器・消化器系作用薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【5】ホルモン・生殖器系作用薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【6】抗感染症薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【7】抗悪性腫瘍薬の効用・副作用・投与方法等講義と質疑応答予習：教科書の該当箇所を読み、不明の語句があれば調べる。
復習：重要箇所を確認し記憶する。
【8】総括質疑応答全講義の重要箇所を確認する。
評価方法
定期試験
教科書
系統看護学講座　専門基礎分野　「薬理学」医学書院　\2,200- + 税　
参考図書
備考
薬効と関連する臓器・器官の解剖生理を十分理解しておくこと。