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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11965 | 担当教員名 | 大岡 裕子 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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専門分野で各論的に学んだ知識と技術を全体的統合的に応用する能力を培うことを目的に、知識と技術の評価を行う。 |
到達目標 |
1.看護職としての使命感と倫理観を基盤に専門職業人として研鑽しつづける意識をもつことができる。(知識・態度) 2.コミュニケーション能力を高め、他者との関係を形成し発展できる。(技能・態度) 3.科学的根拠に基づいた看護能力と的確な判断力と実行力を開発することができる。(思考・判断) 4. 看護師に必要な知識、技術、態度を必要な能力まで修得できる。(知識・技能) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 形態機能論、疾病論(全領域)1回〜10回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。(国家試験の合格ラインを目標に復習する)復習・予習2時間以上 |
【2】 | 基礎看護学領域 11回〜15回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【3】 | 成人(慢性期・急性期)看護学領域 16回〜21回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【4】 | 老年看護学領域 22回〜27回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【5】 | 在宅看護学領域 28回〜32回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【6】 | 母子看護学領域 33回〜38回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【7】 | 精神看護学領域 39回〜44回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。復習・予習2時間以上 |
【8】 | 地域管理学領域 45回〜50回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。 復習・予習2時間以上 |
【9】 | 看護管理学領域 51回〜56回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。 復習・予習2時間以上 |
【10】 | 小児看護学領域 57回〜60回 | 講義、グループ討論やロールプレイおよび全体発表をおこなう。外部講師による特別講義。 | レビューブック、疾患別DVDでの学習での自己学習。国家試験対策で行った模擬試験で復習する。 復習・予習2時間以上 |
評価方法 |
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定期試験(1月上旬実施)筆記試験100% 試験要領は学科会議で承認後学生に説明する。 |
教科書 |
既習科目のテキストを活用する。必要な資料は適宜配付する。 |
参考図書 |
レビューブック、看護師国家試験問題集等 |
備考 |
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90分60回の授業である。指導教員は高橋昌江、吉永純子、橋本文子、夛田羅勝義、上田伊佐子、宮川操、佐原玉恵、舟井喜久子、泉啓介、尹玉鍾、古川薫、東敬次郎、岡島真理子、田村幸子、が担当する。 各教員の担当日は別途配布。オフィスアワーは各教員の研究室に表示されている。 実務経験(大岡)平成13年〜平成21年徳島大学病院看護部長 実務経験は各教員の担当科目のシラバスを参照。 |