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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 12158 | 担当教員名 | 上田 久美 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年生 |
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| 授業概要 |
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| 精神的健康の維持・増進および回復を支援するために必要な基礎的知識と方法を理解する |
| 到達目標 |
| 1.主な精神症状が対象の生活に与える影響を理解できる 2.主な検査や精神科的治療について理解できる 3.対象の生活を継続的に支援する看護について理解できる 4.その人らしい生活を支える看護の展開を考えることができる |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 薬物療法と看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�187〜213予習 |
| 【2】 | 楽物療法以外の治療法と看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�215〜246予習 |
| 【3】 | 精神科リハビリテーションと看護 | 講義（真鍋理絵） | 精神看護学�僑�250〜267予習 |
| 【4】 | 地域生活を支える精神看護 | 講義（真鍋理絵） | 精神看護学�僑�270〜293予習 |
| 【5】 | 精神科におけるリスク管理 | 講義（真鍋理絵） | 精神看護学�僑�295〜311予習 |
| 【6】 | 統合失調症患者の看護（急性期・回復期） | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�324〜327予習 |
| 【7】 | 統合失調症患者の看護（慢性期） | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�328〜331予習 |
| 【8】 | うつ病患者の看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�332〜336予習 |
| 【9】 | 双極性障害患者の看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�337〜341予習 |
| 【10】 | 強迫性障害患者の看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�342〜347予習 |
| 【11】 | アルコール使用障害患者の看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�352〜357予習 |
| 【12】 | 摂食障害患者の看護 | 講義（真鍋理絵） | 精神看護学�僑�358〜362予習 |
| 【13】 | パーソナリティ障害患者の看護 | 講義（田村幸子） | 精神看護学�僑�363〜367予習 |
| 【14】 | セルフケアモデルの理解� 粉埜邁當�の展開含む） | 講義・演習（グループワーク）（上田久美） | オレム‐アンダーウッドモデルの枠組みについての配布資料を読み理解しておく |
| 【15】 | セルフケアモデルの理解�◆粉埜邁當�の展開含む） | 講義・演習（グループワーク）（上田久美） | 配布された事例について看護展開して提出する |
| 評価方法 |
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| 試験と提出課題により評価する |
| 教科書 |
| １．精神看護学�機 狙鎖席欸髻β真�種のつながり〜 萱間真美・野田文隆編集 改訂第2版 南江堂 ２．精神看護学�供 僧彎欧燃茲�すケア〜 萱間真美・野田文隆編集 改訂第2版 南江堂 |
| 参考図書 |
| 適宜紹介する |
| 備考 |
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