徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    独語Ａ��

科目番号40310担当教員名溝口　隆一単位1単位
科目群一般必修・選択選択開講期前期 対象年次1年
授業概要
ドイツ語文法の初歩をゆっくりと着実に学習します。
将来ドイツ語を必要とする人や、ドイツ文化に対する興味が高く生涯ドイツ語を友として生きる人のための入門講座です。
高度なことは行いませんが、勤勉さが要求される内容となります。
到達目標
ドイツ語文法の初歩をマスターし、本格的なドイツ語学修に進むための基礎を固めることが目標です。
観点別には次の通り。
知識(理解):ドイツ語の単語・文法を覚える。
態度(関心・意欲):ドイツ語で書かれたものの意味を知ろうとする。
技能(表現):日本語をドイツ語で言い換える。
思考・判断:はじめからドイツ語で考えてドイツ語で書く。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ドイツ語のAlphabet説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書の「まえがき」と「ドイツ語のAlphadet」を読んでおく。
【2】ドイツ語の発音説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書の「ドイツ語の発音」を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【3】現在人称変化1説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.1-2を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【4】現在人称変化1説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.2-3を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【5】現在人称変化1説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.4を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【6】定冠詞と名詞・複数形説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.5-6を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【7】定冠詞と名詞・複数形説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.6-7を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【8】定冠詞と名詞・複数形説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.8を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【9】これまでの復習。基数、曜日、月、季節。説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.viを読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【10】不定冠詞と冠詞類・並列接続詞説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.9-10を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【11】不定冠詞と冠詞類・並列接続詞説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.10-11を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【12】不定冠詞と冠詞類・並列接続詞説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.12を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【13】現在人称変化2・命令形説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.13-14を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【14】現在人称変化2・命令形説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。教科書p.14-15を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
【15】これまでの復習。説明(60分程度)、問題演習(30分程度)。問題演習の解答用紙提出。教科書p.16を読んでおく。
講義中に解ききれなかった問題を解いておく。
評価方法
毎回行う問題演習の成果(60％)。学期末の中テスト(40％)。
教科書
System 15 NeuーDeutsche Grammatik。その他に、独和辞典が必ず必要です。
参考図書
授業中に紹介します。
備考
ほぼ文法のみの授業です。
担当者のオフィスアワーは水4です。