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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10012 | 担当教員名 | 森脇 智秋 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| この講義では、妊娠期の正常な経過を身体的・心理的・社会的側面から理解し、妊娠期の支援に必要な助産ケアを取得する。【到達目標】１．妊娠の確定診断、妊娠時期ならびに妊娠経過が診断できる。 ２．妊婦の健康診査と保健指導ができる。 ３．女性の心理社会的側面の診断ができる。 ４．安定した妊娠生活の維持に関する診断ができる。 ５．妊娠期を健やかに過ごすための日常生活ケアを行うことができる。 ６．妊婦や家族に対しての出産準備教育を支援することができる。７．妊娠期の助産診断に基づいた事例展開ができる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 妊娠の生理 | ||
| 【2】 | 妊娠による母体の変化 | ||
| 【3】 | 胎児の成長と発達 | ||
| 【4】 | 妊娠期のフィジカルイグザミネーション�� | ||
| 【5】 | 妊娠期のフィジカルイグザミネーション�� | ||
| 【6】 | 妊娠期の検査・ＭＥ操作 | ||
| 【7】 | 親となる過程、妊娠各期の心理 | ||
| 【8】 | 妊娠各期の保健指導 | ||
| 【9】 | 妊婦や家族への出産準備・親準備教育 | ||
| 【10】 | 妊婦の日常生活上のケア | ||
| 【11】 | 妊娠期の健やかに過ごすためのリラックス | ||
| 【12】 | 妊娠期の助産診断過程 事例検討�� | ||
| 【13】 | 妊娠期の助産診断過程 事例検討�� | ||
| 【14】 | 妊娠期の助産診断技術 演習�� | ||
| 【15】 | 妊娠期の助産診断技術 演習�� | ||
| 評価方法 |
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| 学期末に試験もしくはレポートで評価を行う。 |
| 教科書 |
| 助産学講座2基礎助産学[3]母子の基礎科学 助産学講座6助産診断・技術学��[1]妊娠期（医学書院） |
| 参考図書 |
| 助産師のためのフィジカルイグザミネーション（医学書院） |
| 備考 |
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