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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00087 | 担当教員名 | 山田 英司 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】 理学療法における評価の位置づけ、意義、一連の流れを理解し、感覚、筋緊張、脳神経、姿勢調節・バランス、協調性、 高次脳機能の検査・測定を適切に実施可能となることを目標とする。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 �〕�学療法における評価の位置づけ、意義、一連の評価の流れを理解する。 ��感覚検査、筋緊張検査、脳神経検査、姿勢調節・バランス検査、協調性検査、高次脳機能検査の目的、意義を理解し、習得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 理学療法評価の基本概念5 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書109p〜121pを熟読すること |
| 【2】 | 感覚検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書109p〜121pを熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【3】 | 感覚検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書109p〜121pを熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【4】 | 感覚検査法3 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書109p〜121pを熟読すること 感覚検査の実技練習を行う |
| 【5】 | 筋緊張検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書167p〜174pを熟読すること 筋緊張検査の実技練習を行う |
| 【6】 | 筋緊張検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書167p〜174pを熟読すること 筋緊張検査の実技練習を行う |
| 【7】 | 脳神経検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書199p〜207pを熟読すること 脳神経検査の実技練習を行う |
| 【8】 | 脳神経検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書199p〜207pを熟読すること 脳神経検査の実技練習を行う |
| 【9】 | 姿勢調節・バランス検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書141p〜155pを熟読すること 姿勢調節・バランス検査の実技練習を行う |
| 【10】 | 姿勢調節・バランス検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書141p〜155pを熟読すること 姿勢調節・バランス検査の実技練習を行う |
| 【11】 | 協調性検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書157p〜166pを熟読すること 協調性検査の実技練習を行う |
| 【12】 | 協調性検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書157p〜166pを熟読すること 協調性検査の実技練習を行う |
| 【13】 | 高次脳機能検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書208p〜215pを熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 【14】 | 高次脳機能検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書208p〜215pを熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 【15】 | 高次脳機能検査法3 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書208p〜215pを熟読すること 高次脳機能検査の実技練習を行う |
| 評価方法 |
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| 平常点、定期試験を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| 理学療法評価学 改訂第4版、松澤 正、金原出版 ベッドサイドの神経の診かた、田崎義昭、他、南山堂 |
| 参考図書 |
| 教科書を補足するために資料を配付する。 |
| 備考 |
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| 教科書は必ず購入して下さい。 指示のあった際には指定された実習用の服装（肘、膝が露出できるできる服装）を着用して下さい。 理学療法評価学�兇篭軌藐�果の向上を図るため必要に応じて補助者1名（理学療法学科 平島賢一）とともに実施する。 |