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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00108 | 担当教員名 | 山田 英司 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】 運動器障害の発生機序、病態、症状を理解し、障害に応じた理学療法学的診断法を選択し実施できること、また、その結果を根拠とし治療プログラムの立案が可能となることを目標とする。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 �￣親梓鐓祿欧糧�生機序、病態、症状を理解する。 �⊂祿欧鳳�じた理学療法学的診断法を選択し実施できる。 �Ｉ床膳覯未鮑�拠とし治療プログラムの立案が可能となる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 運動器系障害学総論 | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【2】 | 組織再生・修復 | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【3】 | 骨折� 柄輜澄� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【4】 | 骨折�◆並臑楾�頚部骨折） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【5】 | 骨折��（大腿骨頚部骨折） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【6】 | 骨折�ぁ焚嫉茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【7】 | 骨折�ァ焚嫉茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【8】 | 骨折�Α幣綮茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【9】 | 骨折�А弊堋如� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【10】 | 変形性関節症（総論） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【11】 | 変形性股関節症�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【12】 | 変形性股関節症�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【13】 | 変形性膝関節症�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【14】 | 変形性膝関節症�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【15】 | 頸椎疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【16】 | 頸椎疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【17】 | 腰椎疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【18】 | 腰椎疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【19】 | 脊椎疾患 | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【20】 | 関節リウマチ�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【21】 | 関節リウマチ�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【22】 | 末梢神経損傷�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【23】 | 末梢神経損傷�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 評価方法 |
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| 平常点、定期試験を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| 配付資料 |
| 参考図書 |
| 運動療法に役立つ単純X線像の読み方、青木隆明、浅野昭裕、メジカルビュー 理学療法士列伝 EBMの確立に向けて 山田英司 変形性膝関節症に対する保存的治療戦略 山田英司 三輪書店 教科書を補足するために資料を配付する。 |
| 備考 |
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| 教科書、参考書は必ず購入して下さい。 指示のあった際には指定された実習用の服装（肘、膝が露出できるできる服装）を着用して下さい。 運動機能障害診断学実習は教育効果の向上を図るため必要に応じて補助者2名（理学療法学科 平野康之、近藤慶承）と ともに実施する。 |