|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00109 | 担当教員名 | 山田 英司 | 単位 | 1単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 【授業概要】 スポーツ障害の発生機序、病態、症状を理解し、障害に応じた理学療法学的診断法を選択し実施できること、また、スポーツ障害に対する理学療法を理解し、治療手技を習得することを目標とする。 |
| 到達目標 |
| 【到達目標】 �．好檗璽直祿欧糧�生機序、病態、症状を理解する。 �⊂祿欧鳳�じた理学療法学的診断法を選択し実施できる。 ��スポーツ障害に対する理学療法を理解する。 �ぅ好檗璽直祿欧紡个垢詬�学療法に必要な治療手技を習得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 肩関節疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【2】 | 肩関節疾患�� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【3】 | スポーツ障害� 柄輜澄� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【4】 | スポーツ障害�◆幣綮茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【5】 | スポーツ障害��（上肢） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【6】 | スポーツ障害�ぁ幣綮茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【7】 | スポーツ障害�ァ幣綮茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【8】 | スポーツ障害�Α幣綮茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【9】 | スポーツ障害�А焚嫉茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【10】 | スポーツ障害�─焚嫉茵� | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【11】 | スポーツ障害��（下肢） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【12】 | スポーツ障害��（下肢） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【13】 | スポーツ障害��（下肢） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【14】 | スポーツ障害��（体幹） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【15】 | スポーツ障害��（体幹） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【16】 | スポーツ障害��（体幹） | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【17】 | PNF | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【18】 | PNF | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【19】 | PNF | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【20】 | テーピング | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【21】 | テーピング | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【22】 | テーピング | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 【23】 | テーピング | 実習（必要に応じて講義も行う） | 配付資料を熟読すること グループ毎に次回の授業時に前回授業のまとめを発表する |
| 評価方法 |
|---|
| 平常点、定期試験を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| 配付資料 |
| 参考図書 |
| 結果の出せる整形外科理学療法 山口光國、他 メジカルビュー |
| 備考 |
|---|
| 指示のあった際には指定された実習用の服装（肘、膝が露出できるできる服装）を着用して下さい。 スポーツ障害理学療法学実習は教育効果の向上を図るため必要に応じて補助者1名（理学療法学科 平島賢一）とともに 実施する。 |