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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10050 | 担当教員名 | 上垣 博和 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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【授業概要】理学療法を行うに当たり知っておくべき発達についての基本的な知識の一部や最近導入されつつある行動分析についての基本的な考えを紹介する。 【到達目標】医療関係専門職として,理学療法を行うに当たり必要な知識などを身につける。 |
到達目標 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 人間発達学を学ぶ目的 | 講義を中心とするが、調べてもらったことを積極的に発表してもらう。 | |
【2】 | 乳児期の発達 | ||
【3】 | 発達段階について | ||
【4】 | 老年期について | ||
【5】 | 行動分析とは | ||
【6】 | 行動分析の基本的な考え | ||
【7】 | 行動分析の応用 | ||
【8】 | まとめ |
評価方法 |
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試験が50%、発表内容を50%としたい。 |
教科書 |
参考図書 |
リハビリテーションのための人間発達学 大城昌平編集 メディカル出版, リハビリテーションのための行動分析入門 川合伊六監修 医歯薬出版 |
備考 |
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時間数が少ないために、授業ではごく一部しか教えられない。そのために、積極的に予習や復習を行って知識の獲得や定着に努めてもらいたい。 |