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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10106 | 担当教員名 | 榎 勇人 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 理学療法における評価の位置づけ、意義、一連の流れを理解し、情報収集、問診、バイタルサイン、関節可動域の検査測定を正確・安全に実施可能となることを目的とする。 |
| 到達目標 |
| �〕�学療法における評価の位置づけ、意義、一連の評価の流れを理解する。 �⊂霾鷦�集、問診の目的、意義を理解し、習得する。 ��バイタルサインの測定の目的、意義を理解し、習得する。 �ご慇甓墜旭荼〆困量榲�、意義を理解し、習得する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 理学療法評価の基本概念1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書2p〜13pを熟読すること |
| 【2】 | 理学療法評価の基本概念2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書2p〜13pを熟読すること |
| 【3】 | 理学療法評価の基本概念3 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書16p〜25pを熟読すること |
| 【4】 | 理学療法評価の基本概念4 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書16p〜25pを熟読すること |
| 【5】 | バイタルサイン1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書2p〜13pを熟読すること |
| 【6】 | バイタルサイン2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書263p〜175pを熟読すること 脈拍、血圧測定の実技練習を行う |
| 【7】 | 形態測定1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書26p〜30pを熟読すること 形態測定の実技練習を行う |
| 【8】 | 形態測定2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書26p〜30pを熟読すること 形態測定の実技練習を行う |
| 【9】 | 関節可動域検査法1 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【10】 | 関節可動域検査法2 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【11】 | 関節可動域検査法3 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【12】 | 関節可動域検査法4 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【13】 | 関節可動域検査法5 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【14】 | 関節可動域検査法6 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 【15】 | 関節可動域検査法7 | 講義（必要に応じて実習も行う） | 教科書34p〜59pを熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
| 評価方法 |
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| 平常点、定期試験を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| 理学療法評価学 改訂第4版、松澤 正、金原出版 |
| 参考図書 |
| 教科書を補足するために資料を配付する。 |
| 備考 |
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| 教科書は必ず購入して下さい。 指示のあった際には指定された実習用の服装（肘、膝が露出できるできる服装）を着用して下さい。 理学療法評価学�気篭軌藐�果の向上を図るため必要に応じて補助者1名（理学療法学科 平島賢一）とともに 実施する。 |