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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11883 | 担当教員名 | 赤澤 直紀 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| 運動器障害の発生機序、病態、症状を理解し、障害に応じた理学療法評価法を選択し実施できること、また、その結果を根拠とし治療プログラムの立案が可能となることを目標とする。 |
| 到達目標 |
| �｜亮院П親梓鐓祿欧糧�生機序、病態、症状を理解する。 ��態度：理学療法の対象となることが多い障害であることを認識した上で学習に取り組むことができる。 �５伺宗Ь祿欧鳳�じた理学療法評価法を選択し実施する。 �せ弭諭θ獣如�評価結果を根拠とし治療プログラムの立案が可能となる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 運動器系障害学総論 | 講義・実習 | 予習：理学療法の対象となる運動器系障害について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【2】 | 骨折1（総論） | 講義・実習 | 予習：骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【3】 | 骨折2（大腿骨頸部骨折） | 講義・実習 | 予習：大腿骨頸部骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【4】 | 骨折3（大腿骨頸部骨折） | 講義・実習 | 予習：大腿骨頸部骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【5】 | 骨折4（下肢） | 講義・実習 | 予習：下肢骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【6】 | 骨折5（上肢） | 講義・実習 | 予習：上肢骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【7】 | 骨折6（脊椎） | 講義・実習 | 予習：脊椎骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【8】 | 骨折7（脊椎） | 講義・実習 | 予習：脊椎骨折について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【9】 | 変形性股関節症 | 講義・実習 | 予習：変形性股関節症について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【10】 | 変形性膝関節症�� | 講義・実習 | 予習：変形性膝関節症について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【11】 | 変形性膝関節症�� | 講義・実習 | 予習：変形性膝関節症について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【12】 | 頸椎疾患 | 講義・実習 | 予習：頸椎疾患について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【13】 | 腰椎疾患�� | 講義・実習 | 予習：腰椎疾患について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【14】 | 腰椎疾患�� | 講義・実習 | 予習：腰椎疾患について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【15】 | 肩関節疾患 | 講義・実習 | 予習：肩関節疾患について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【16】 | 関節リウマチ | 講義・実習 | 予習：関節リウマチについて予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【17】 | 末梢神経損傷 | 講義・実習 | 予習：末梢神経損傷患について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【18】 | ロコモティブシンドロームとフレイル | 講義・実習 | 予習：ロコモティブシンドロームとフレイルについて予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【19】 | サルコペニア | 講義・実習 | 予習：サルコペニアについて予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【20】 | 運動器疾患理学療法と栄養 | 講義・実習 | 予習：運動器疾患理学療法と栄養について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【21】 | 症例検討�� | 実習、グループワーク | 予習：提示される症例の病態について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【22】 | 症例検討�� | 実習、グループワーク | 予習：提示される症例の病態について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 【23】 | 症例検討�� | 実習、プレゼンテーション | 予習：提示される症例の病態について予習する（30分） 復習：本講義内容を復習する（60分） |
| 評価方法 |
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| 平常点（15％）、レポート内容（15％）、出最終試験（70％）から成績を評価する。 定期試験に対する解答、レポートに対する解説は、学生ポータルサイトの授業のお知らせ、またはグーグルクラスルームを用いてフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 配布資料 |
| 参考図書 |
| 理学療法診療ガイドライン第1版（背部痛、腰椎椎間板ヘルニア、肩関節周囲炎、変形性膝関節症、身体的虚弱） |
| 備考 |
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| 指示のあった際には、指定された実習用の服装（肘、膝が露出できる服装）を着用して下さい。 本科目授業は赤澤直紀と廣瀬良平2名で行う。 オフィスアワー：水曜日, 14:40〜16:10, 23号館7階赤澤研究室 実務経験（赤澤直紀｜平成13年〜平成28年：河西田村病院理学療法士） オフィスアワー：月曜日, 14:40〜16:10, 23号館8階資料室 クラスコード：4lsh4vr 実務経験（廣瀬良平｜平成25年〜平成31年：医療法人倚山会田岡病院理学療法士） 科目ナンバー：DDPE002L |