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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 11897 | 担当教員名 | 川道 映里 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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| 授業概要 |
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| 私たちは、他者とのコミュニケーションを円滑に図ることにより「共に生きる」関係を築いている。授業では、コミュニケーション論の概念と理論を理解し、将来の医療現場にて適切、かつ効果的にコミュニケーションをとることができるようグループワークなどを取り入れながら実践的に学ぶ。 |
| 到達目標 |
| �．灰潺絅縫院璽轡腑鵑隆靄椶鰺�解する。 �∩蠎蠅�もっと話したくなるような話の聴き方・位置を実践。 �Ａ蠎蠅領�場にたって物事を考え、行動することができる。 �ぅ灰潺絅縫院璽轡腑鵑鮨泙襪海箸如∩蠎蠅�望んでいることを想像し、創造できるようになる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | コミュニケーションとは何か | 講義、グループ討議、口頭発表 | 配布プリントを読んでくる。0.5時間 |
| 【2】 | ノンバーバルコミュニケーションの基礎基本 | 講義、ペアワーク、意見交換、口頭発表 | ノンバーバルコミュニケーションについてノートにまとめる 1時間 |
| 【3】 | 言語コミュニケーションの基礎基本（発声練習含む） | 講義、コミュニケーションゲーム、ペアワーク、口頭発表 | 課題プリント（コミュニケーションについて）0.5時間、発声練習 |
| 【4】 | コミュニケーション・マインド（マインドマップの作成） | 講義、グループワーク、意見交換 | 配布プリントを読んでくる。0.5時間 |
| 【5】 | カウンセリング、座る位置から学ぶコミュニケーション | 講義、ペアワーク、意見交換、口頭発表 | 授業で学んだことをレポートにまとめる 1時間 |
| 【6】 | 家族とコミュニケーション | 講義、グループワーク、口頭発表 | 授業での学び・考えについてレポートにまとめる 1時間 |
| 【7】 | クレーム対応とアンガーマネジメント | 講義、ロールプレイング、口頭発表 | クレーム対応についての課題 1時間 |
| 【8】 | ジェンダーとコミュニケーション | 講義、意見交換、口頭発表 | 授業での学び・考えについてレポートにまとめる 1時間 |
| 評価方法 |
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| 期末テスト70%、課題の提出状況・内容10%、平常点20%（授業への参加意欲、積極的な発言など） |
| 教科書 |
| レジメをその都度配布します。 |
| 参考図書 |
| 里見清一著「医者と患者のコミュニケーション論」新潮新書 宮原哲著「入門コミュニケーション論」松柏社 |
| 備考 |
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| �．�フィスアワー：会議・授業以外いつでも歓迎します。25号館10階109研究室 �∧神�１５年〜平成１９年 (株)阿波銀行総合職 平成２４年〜平成２９年マナー講師・マナーコンサルタントとして全国で研修・コンサルティング・ドラマのマナー指導 |