授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 総論1 小児理学療法の特性 | 講義・質疑応答を含めたディスカッション | 1)小児理学療法の特性と重要性を理解する 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【2】 | 総論2 子どもの発達 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)大まかな赤ちゃんからの発達に興味を持つ 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【3】 | 総論3 子どもから大人への発達における特性 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)成長過程に起きる身体変化に興味を持つ 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【4】 | 総論4 各小児疾患総論 | 講義・質疑応答を含めたディスカッション | 1)脳性まひ以外の小児疾患の特徴と理学方法手段に興味を持つ 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【5】 | 運動発達1 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーションとグループワーク | 1)子どもの発達の理解と興味を持つ 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【6】 | 運動発達2 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーションとグループワーク | 1)成長過程の理解と興味を持つ 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【7】 | 運動発達3 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーションとグループワーク | 1)運動発達における身体的運動特徴に目をむける 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【8】 | 人間発達 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーションとグループワーク | 1)知的および社会性の発達を知る 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【9】 | 脳性まひの概論 | 講義・質疑応答を含めたディスカッション | 1)脳性まひの全体像と評価を知る 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【10】 | 脳性まひ(両まひ) | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)両まひの臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【11】 | 脳性まひ(四肢まひと片まひ) | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)四肢まひと片まひの臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【12】 | 脳性まひ(アテトーゼ) | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)アテトーゼの臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【13】 | 重度心身障害 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)重度心身障害の臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【14】 | 小児疾患1 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)小児疾患の臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |
【15】 | 小児疾患2 | 講義・質疑応答を含めたディスカッションと人形およびモデルを用いたデモンストレーション | 1)小児疾患の臨床像とその理学療法を理解 2)教科書と配布資料参照 3)時間外学習は30分とする |