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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11984 | 担当教員名 | 芥川 知彰 | 単位 | 3単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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・病院の理学療法場面で臨床実習指導者のもと,実際の症例を担当して評価実習を行う。実習期間は15日間である。 ・実習内容は,症例に関する情報収集と各評価の手技(技術)の実践を通して障がい像,社会的状況,ニーズなどを総合的 に把握し,治療計画の作成に至る評価法の基礎を学習する。最終的には,評価結果を「統合」・「解釈」することによっ て患者のもつ障害を包括的に捉える。なお,本科目の担当(運営)は,理学療法学科全教員で行う。 ・実習開始前のオリエンテーション,実習対策講義,実習前後客観的臨床能力試験を含んでいる。 |
到達目標 |
①知識:3年次生前期までに学んだ知識を応用し,障がいの評価に必要な情報収集ができる。 ②態度:医療人としての基本的資質とは何かを認識した上で、実習に取り組む。 ③技能:実際に評価を実践し,患者の障がい像を明確(的確)に把握できる。医学的情報だけでなく社会的情報も踏まえた上で,人間(ヒト)としての患者を包括的に把握できる。 ④思考・判断:評価の結果を統合・解釈することによって,基本的な治療計画の立案ができる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 1. 学内における事前準備 ・オリエンテーションにて、臨床実習の目的や心得、リスク管理などについて説明する。 ・臨床実習の目的に合わせて、事前学習を行う。 ・実習対策講義にて,これまでに学修した理学療法評価法の知識・技術を再確認し,習得する。 2. 臨床実習 ・期間は、1施設(理学療法科)で3週間の実習を行う。 ・臨床実習指導者の指示に従い、指導者の助言を受けながら、対象者の理学療法評価を行う。 ・臨床実習にて体験した内容を所定の用紙に記載する。 3. 学内における事後客観的臨床能力試験試験 ・リスク管理,評価項目抽出とその意義,統合と解釈について試験を行う。 ・知識・技術などの不足や誤った認識等があった場合には、その改善ができるように課題を提示する等の事後学修を専任教員が指導を行う。 | 臨床実習 | ・事前に臨床実習要綱「臨床実習Ⅲ(評価)」を熟読し、授業にて学修した理学療法評価の知識・技術を習得しておく(予習5時間)。 ・事後には臨床実習の学修内容について振り返り、自己の課題について取り組む(復習5時間)。 ・客観的臨床能力試験に向けて実技の練習をする(5時間)。 |
評価方法 |
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1)臨床実習Ⅲ(評価)評価表による実習指導者の評価 2)実習前客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination, OSCE)の評価 3)実習後客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination, OSCE)の評価 成績は1)50% + 2)、3)50%(計100点満点)とし、理学療法学科の専任教員により総合的に成績を判断する フィードバックについては、実習報告会時や必要の応じて個別に行う。 |
教科書 |
臨床実習要綱「臨床実習Ⅲ(評価)」 |
参考図書 |
PT症例レポート赤ペン添削ビフォー&アフター 羊土社 編集:相澤純也他 |
備考 |
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理学療法学科全教員(鶯 春夫、柳澤幸夫、平島賢一、芥川知彰、長田悠路、近藤慶承、笹山明美、廣瀬良平、大西康平、後藤 強、澁谷光敬、山下司)が指導に当たる。 オフィスアワー:オリエンテーション時に説明 (実習期間中は担任、副担任、研究セミナー担当教員を中心に電話、メールなどにて対応) 代表教員(芥川知彰)実務経験 平成17年~平成28年 高知大学医学部附属病院理学療法士 科目ナンバー:DDCI003P |