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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 20118 | 担当教員名 | 柳澤 幸夫 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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理学療法士は、ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションを行う専門職である。理学療法士の活躍の場(職域)や実際に実施する治療や支援の内容について、わかりやすく説明する。 |
到達目標 |
理学療法士という専門職を理解し、目指す理学療法士像がイメージできるようになる。理学療法士としての義務、責務を理解する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | オリエンテーション、理学療法とは | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【2】 | 医療施設において:急性期編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【3】 | 医療施設において:回復期編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【4】 | 医療施設において:社会復帰編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【5】 | 介護施設や在宅において:訪問編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【6】 | 介護施設や在宅において:自立支援編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【7】 | 健康増進や予防において:健康増進編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【8】 | 健康増進や予防において:介護予防編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【9】 | 教育現場や研究において:教育編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【10】 | 教育現場や研究において:研究編 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【11】 | 整形外科分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【12】 | 整形外科分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【13】 | 整形外科分野の理学療法③ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【14】 | 整形外科分野の理学療法④ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【15】 | 前期まとめ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【16】 | 脳外科分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【17】 | 脳外科分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【18】 | 神経内科分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【19】 | 神経内科分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【20】 | 神経内科分野の理学療法③ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【21】 | 呼吸器分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【22】 | 呼吸器分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【23】 | 呼吸器分野の理学療法③ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【24】 | 循環器分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【25】 | 循環器分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【26】 | 循環器分野の理学療法③ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【27】 | がん分野の理学療法① | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【28】 | がん分野の理学療法② | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【29】 | 在宅分野の理学療法 | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
【30】 | 後期のまとめ | 講義と質疑 | 復習:レポート作成 |
評価方法 |
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出席状況、課題発表、提出物、態度を総合的に判断して評価する。 |
教科書 |
講義開始時に資料を配布する。必要に応じて事前に資料を配布する。 |
参考図書 |
備考 |
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