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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 20136 | 担当教員名 | 榎 勇人 | 単位 | 1単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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理学療法における評価の位置づけ、意義、一連の流れを理解し、情報収集、問診、バイタルサイン、関節可動域の検査測定を正確・安全に実施可能となることを目的とする。 |
到達目標 |
①理学療法における評価の位置づけ、意義、一連の評価の流れを理解する。 ②情報収集、問診の目的、意義を理解し、習得する。 ③バイタルサインの測定の目的、意義を理解し、習得する。 ④関節可動域検査の目的、意義を理解し、習得する。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 理学療法評価の総論 | 講義 | 教科書pp.1~13及び補足資料を熟読すること |
【2】 | 理学療法評価の総論 | 講義 | 教科書pp.1~13を熟読すること |
【3】 | 問診 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.15~20を熟読すること |
【4】 | バイタルサイン | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.214~215,263~268及び補足資料を熟読すること 脈拍、血圧測定の実技練習を行う |
【5】 | バイタルサイン | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.214~215,263~268及び補足資料を熟読すること 脈拍、血圧測定の実技練習を行う |
【6】 | 形態測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.26~33及び補足資料を熟読すること 形態測定の実技練習を行う |
【7】 | 形態測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.26~33及び補足資料を熟読すること 形態測定の実技練習を行う |
【8】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【9】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【10】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【11】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【12】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【13】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【14】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
【15】 | 関節可動域測定 | 講義(必要に応じて実技練習も行う) | 教科書pp.34~61熟読すること 関節可動域測定の実技練習を行う |
評価方法 |
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平常点、定期試験などによって、総合的に評価する。 |
教科書 |
理学療法評価学 改訂第4版、松澤 正、金原出版 |
参考図書 |
教科書を補足するために資料を配付する。 |
備考 |
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教科書は必ず購入して下さい。 指示のあった際には指定された実習用の服装(肘、膝が露出できるできる服装)を着用して下さい。 理学療法評価学Ⅰは教育効果の向上を図るため必要に応じて補助者(理学療法学科 平島賢一、日岡明美)とともに 実施する。 |