|
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 30167 | 担当教員名 | 赤澤 直紀 | 単位 | 1単位 |
|---|
| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
|---|
| 授業概要 |
|---|
| 運動器障害の発生機序、病態、症状を理解し、障害に応じた理学療法評価法を選択し実施できること、また、その結果を根拠とし治療プログラムの立案が可能となることを目標とする。 |
| 到達目標 |
| �￣親梓鐓祿欧糧�生機序、病態、症状を理解する。�⊂祿欧鳳�じた理学療法評価法を選択し実施する。�Ｉ床膳覯未鮑�拠とし治療プログラムの立案が可能となる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 運動器系障害学総論 | 講義・実習 | 理学療法の対象となる運動器系障害について整理する |
| 【2】 | 骨折1（総論） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【3】 | 骨折2（大腿骨頸部骨折） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【4】 | 骨折3（大腿骨頸部骨折） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【5】 | 骨折4（下肢） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【6】 | 骨折5（上肢） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【7】 | 骨折6（脊椎） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【8】 | 骨折7（脊椎） | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【9】 | 変形性股関節症 | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【10】 | 変形性膝関節症�� | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【11】 | 変形性膝関節症�� | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【12】 | 頸椎疾患 | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【13】 | 腰椎疾患�� | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【14】 | 腰椎疾患�� | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【15】 | 肩関節疾患 | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【16】 | 関節リウマチ | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【17】 | 末梢神経損傷 | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【18】 | ロコモティブシンドロームとフレイル | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【19】 | サルコペニア | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【20】 | 運動器疾患理学療法と栄養 | 講義・実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【21】 | 症例検討�� | 実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【22】 | 症例検討�� | 実習 | 前回講義の内容を復習する |
| 【23】 | 症例検討�� | 実習・発表 | 前回講義の内容を復習する |
| 評価方法 |
|---|
| 平常点、定期試験を総合して評価する。 |
| 教科書 |
| 配布資料、整形外科 術後理学療法プログラム 改訂第２版（MEDICAL VIEW）、運動療法に役立つ 単純Ｘ線像の読み方（MEDICAL VIEW） |
| 参考図書 |
| 理学療法診療ガイドライン第1版（背部痛、腰椎椎間板ヘルニア、肩関節周囲炎、変形性膝関節症、身体的虚弱） |
| 備考 |
|---|
| 指示のあった際には、指定された実習用の服装（肘、膝が露出できる服装）を着用して下さい。また、本科目は、教育効果の向上を図るため、必要に応じて補助者（理学療法学科 柳澤幸夫）とともに実施する。 |