徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    理学療法臨床推論

科目番号40173担当教員名榎　勇人単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次3年
授業概要
理学療法臨床推論は、臨床実習�掘壁床措遜�）に向けて、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習するための科目であり、包括的、広範的な分野を網羅した内容である。（授業形態は理学療法学科教員によるオムニバス方式とする）
到達目標
自らが今までの学習成果を再検討し、学習を深め、各分野を統合解釈し、応用できるようになることを目的としている。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】オリエンテーション
「臨床実習�靴卜廚爐砲△燭辰董�		講義および演習　
【2】リスク管理講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【3】内部障害理学療法学講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【4】形態測定、関節可動域測定講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【5】徒手筋力検査講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【6】徒手筋力検査講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【7】評価学（形態測定、関節可動域測定、徒手筋力検査を除く）講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【8】運動器障害理学療法学講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【9】日常生活動作（ADL)講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【10】問診講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【11】国際生活機能分類（ICF）について講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【12】触察法講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【13】神経障害理学療法学講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【14】運動学講義および演習授業に関連する分野の、これまでに学習してきた専門基礎分野と理学療法専門分野を再学習してくること。
【15】問題発見解決型学習（Problem-Based Learning）講義および演習授業で習った、統合と解釈の仕方を復習しておくこと。
【16】問題発見解決型学習（Problem-Based Learning）講義および演習授業で習った、統合と解釈の仕方を復習しておくこと。
【17】問題発見解決型学習（Problem-Based Learning）講義および演習授業で習った、統合と解釈の仕方を復習しておくこと。
【18】問題発見解決型学習（Problem-Based Learning）講義および演習授業で習った、統合と解釈の仕方を復習しておくこと。
評価方法
平常点、クイズ、レポート提出、筆記試験、実技試験などに基づき総合的に評価する。
教科書
特に定めない（各担当教員より適宜指示する）
参考図書
特に定めない（各担当教員より適宜指示する）
備考
担当教員：小嶋裕、鶯春夫、田頭勝之、赤澤直紀、芥川知彰、平野康之、榎勇人、柳澤幸夫、平島賢一、近藤慶承、日岡明美