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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10363 | 担当教員名 | 上田 伊佐子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| 看護教育学特論及び看護教育学演習�気能て世靴臣亮韻亡陲鼎い董�学生自らの焦点化した研究課題に関して発展的に検討するとともに、さらなる文献検討を重ねて研究の基盤を確かなものにする。 |
| 到達目標 |
| １．知識（理解）：自ら焦点化した研究課題に関する献検討を重ねて研究の基盤を確かなものにして説明できる。 ２．態度（関心・意欲）：自ら焦点化した研究課題の明確化に向け、意欲的に取り組むことができる。 ３．技能（表現）：研究の中間報告をプレゼンテーションできる。 ４．思考・判断：明確にした研究テーマの背景、目的、デザイン、方法、倫理的配慮の思考を深め、発展的に判断できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | １−２回 教育的機能役割を果たすための基礎理論 | 演習 | 教育的機能役割を果たすための基礎理論に関する文献検討(60分以上） |
| 【2】 | ３−４回 看護教育の場における理論活用 | 演習 | 看護教育の場における理論活用に関する文献検討(60分以上） |
| 【3】 | ５−６回 看護実践活動の評価・分析 | 演習 | 看護実践活動の評価・分析に関する文献検討(60分以上） |
| 【4】 | ７−８回 看護実践活動の概念の検討 | 演習 | 看護実践活動の概念に関する文献検討(60分以上） |
| 【5】 | ９−10回 自己の研究課題の明確化と発展 | 演習 | 自己の研究課題の文献検討(60分以上） |
| 【6】 | 11−12回 研究テーマの文献の蓄積 | 演習 | 研究テーマの文献検索(60分以上） |
| 【7】 | 13ー15回 研究テーマの文献の系統的文献レビュー | 演習 | 研究テーマ関する文献精読(60分） |
| 【8】 | 16−18回 研究テーマの文献検討の論文化 | 演習 | 研究テーマ関する文献の論文化(60分） |
| 【9】 | 19−21回 研究テーマの分析方法の基礎 | 演習 | 研究テーマの分析方法の資料作成(60分以上） |
| 【10】 | 22ー23回 研究テーマの分析方法の発展 | 演習 | 研究テーマの分析方法の資料(60分以上） |
| 【11】 | 24−25回 研究の意義及び研究目的の明確化 | 演習 | 研究の意義及び研究目的の資料作成(60分以上） |
| 【12】 | 26−27回 研究データの中間集約 | 演習 | 研究データの中間集約(60分以上） |
| 【13】 | 28−29回 研究中間プレゼンテーション | 演習 | 研究中間プレゼンテーション資料作成(60分以上） |
| 【14】 | 30回 看護教育学特別研究への発展的再構築 | 演習 | 研究中間プレゼンテーションの内省(60分以上） |
| 評価方法 |
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| プレゼンテーションと討議（資料作成含む） 80％ 授業への参加状況 20％ 演習のプレゼンテーション、レポートは随時ルーブリックでフィードバックする。 |
| 教科書 |
| 特に指定しない |
| 参考図書 |
| 特に指定しない |
| 備考 |
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| １．既習学習内容の学びを活かすこと ２．本科目での学びを「看護教育学特別研究」に発展的に生かすこと オフィスアワー：月曜日16：30〜18：00 研究室（3号館10Ｆ） iueta@tks.bunri-u.ac.jp メールにて相談を適宜受け付け、個別に対応する。 1985年4月〜1988年3月 徳島大学病院看護師 1988年4月〜2015年3月 徳島県立富岡東高等学校看護科専攻科および川崎医療福祉大学において看護学教員 |