徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    療養支援看護学演習��(臨床)(急性期)

科目番号10406担当教員名福田　和明単位2単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次2
授業概要
急性期、クリティカルケア領域で療養する患者及びその家族に対する看護援助に関する研究疑問を解決するための研究計画書を作成し、研究計画を有効に進めるために研究方法を学修する。さらに、その研究方法を用いた分析手法に関する
能力を修得する。
到達目標
(1)知識（理解）：関心のある現象に関連する理論、およびさまざまな研究方法について説明できる。
(2)態度（関心・意欲）：主体的に文献検討を行い、計画書作成までの作業を意欲的に取り組むことができる。
(3)技能（表現）：文献検討した成果を整理し、プレゼンテーションの際に論理的に表現することができる。
(4)思考・判断：研究計画書作成までのプロセスを論理的に考え、記述することができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】研究で明らかにしたい現象を明確化する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【2】研究で明らかにしたい現象を明確化する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【3】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【4】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【5】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【6】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【7】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【8】特定の現象に関する文献検索および文献検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【9】文献検索および文献検討をふまえた研究疑問の設定を行う演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【10】文献検索および文献検討をふまえた研究疑問の設定を行う演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【11】研究疑問を明らかにするための研究方法の検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【12】研究疑問を明らかにするための研究方法の検討演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【13】量的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【14】量的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【15】量的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【16】量的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【17】量的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【18】質的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【19】質的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【20】質的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【21】質的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【22】質的研究法の検討��演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【23】研究目的を明らかにするうえで適切な研究方法を選択する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【24】研究の背景を記述する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【25】研究の背景を記述する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【26】研究の背景を記述する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【27】研究方法を記述する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【28】研究方法を記述する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【29】研究計画書を完成する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
【30】研究計画書を完成する演習自己学習およびプレゼンテーションの準備を行う
評価方法
授業への参加状況　20％　プレゼンテーション　20％　計画書等のレポート　60％
教科書
指定しない
参考図書
適宜、紹介する
備考
オフィスアワー　月曜日：12時〜13時　メールにて適宜、相談を受ける