徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    理論看護学演習Ⅱ

科目番号10429担当教員名金井 一薫(小南 きよみ)単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2
授業概要
 自己の研究課題にそって、具体的研究計画が立案でき、研究活動にとりかかり、論文完成への目途を立てることができるようにする。
到達目標
1.知識(理解):自己の研究計画を明確化できる。
2.態度(関心・意欲):研究計画にそった研究に着手できる。
3.技能(表現):自己の研究計画を具体的に表現できる。
4.思考・判断:論文の構成を具体的に描くことができ、他者に伝えることができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】自己の研究内容を明確に表現することができる。-1演習とディスカッション資料を事前に準備する
事前学習・事後学習:各1h
【2】自己の研究内容を明確に表現することができる。-2演習とディスカッション資料を事前に準備する
事前学習・事後学習:各1h
【3】自己の研究内容を明確に表現することができる。-3演習とディスカッション資料を事前に準備する
事前学習・事後学習:各1h
【4】自己の研究内容を明確に表現することができる。-4演習とディスカッション資料を事前に準備する
事前学習・事後学習:各1h
【5】自己の研究内容を明確に表現することができる。-5演習とディスカッション資料を事前に準備する
事前学習・事後学習:各1h
【6】倫理審査委員会に提出する書類の完成ー1演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
事前学習・事後学習:各1h
【7】倫理審査委員会に提出する書類の完成-2演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
事前学習・事後学習:各1h
【8】倫理審査委員会に提出する書類の完成-3演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
事前学習・事後学習:各1h
【9】倫理審査委員会に提出する書類の完成-4演習とディスカッション書類完成に向けて点検する
事前学習・事後学習:各1h
【10】倫理審査委員会に提出する書類の完成-5演習とディスカッション研書類完成に向けて点検する
事前学習・事後学習:各1h
【11】研究計画を明文化する-1
中間発表に向けての準備
プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
事前学習・事後学習:各1h
【12】研究計画を明文化する-2
中間発表に向けての準備
プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
事前学習・事後学習:各1h
【13】研究計画を明文化する-3
中間発表に向けての準備
プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
事前学習・事後学習:各1h
【14】研究計画を明文化する-4
中間発表に向けての準備
プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
事前学習・事後学習:各1h
【15】研究計画を明文化する-5
中間発表に向けての準備
プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
事前学習・事後学習:各1h
【16】研究開始ー報告と助言ー1報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【17】研究開始ー報告と助言ー2報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【18】研究開始ー報告と助言ー3報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【19】研究開始ー報告と助言ー4報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【20】研究開始ー報告と助言ー5報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【21】研究開始ー報告と助言ー6報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【22】研究開始ー報告と助言ー7報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【23】研究開始ー報告と助言ー8報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【24】研究開始ー報告と助言ー9報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【25】研究開始ー報告と助言ー10報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【26】研究開始ー報告と助言ー11報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【27】研究開始ー報告と助言ー12報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【28】研究開始ー報告と助言ー13報告とディスカッション研究活動
事前学習・事後学習:各1h
【29】研究内容のプレゼンテーション-1プレゼンテーションとディスカッション資料の準備
事前学習・事後学習:各1h
【30】研究内容のプレゼンテーション-2プレゼンテーションとディスカッション資料の準備
事前学習・事後学習:各1h
評価方法
1.プレゼンテーションの準備状況と内容:80%
2.授業参加への意欲&事前学習の内容:20% 
3.評価内容および結果はGoogleクラスルームでフィードバックする
教科書
1.木下康仁:定本 M-GTA、医学書院、2020.
2.『看護研究』特集、M-GTA その進化と展望、2020.
参考図書
その都度、提示する。
備考
研究活動が順調に進むように、環境を整えること。
先を見越して、充分な準備をすること。
質問は、随時、メールにて受け付けるので、早めにコンタクトをとること。
オフィスアワー:特に設けず、必要に応じていつでも面談またはZoomミーティングして対応する。
教員:金井一薫:実務経験あり・臨床経験6年、大学教員歴40年以上。