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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10430 | 担当教員名 | 金井 一薫（小南 きよみ） | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1 |
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| 授業概要 |
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| 看護理論を自己の研究課題へ適用する手法を修得するために、必要な文献検索を行い、クリティークし、研究デザイン構築への思考過程を身に着ける。 |
| 到達目標 |
| １．技能（表現）：看護理論を適用した文献の検索と収集ができる。 ２．思考・判断・技能（表現）・態度：収集した文献のクリティークができる。 ３．知識（理解）・思考・判断：ナイチンゲールKOMIケア理論の検証と評価の道筋が理解できる。 ４．思考・判断：自己の研究課題の明確化ができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 看護理論を適用した文献の検索（１） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【2】 | 看護理論を適用した文献の検索（２） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【3】 | 看護理論を適用した文献の検索（３） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【4】 | 看護理論を適用した文献の検索（４） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【5】 | 看護理論を適用した文献の検索（５） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【6】 | 収集した文献のクリティーク（１） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【7】 | 収集した文献のクリティーク（２） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【8】 | 収集した文献のクリティーク（３） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【9】 | 収集した文献のクリティーク（４） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【10】 | 収集した文献のクリティーク（５） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【11】 | KOMIケア理論を適用した文献の検索と 収集（１） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【12】 | KOMIケア理論を適用した文献の検索と 収集（２） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【13】 | KOMIケア理論を適用した文献の検索と 収集（３） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【14】 | KOMIケア理論を適用した文献の検索と 収集（４） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【15】 | KOMIケア理論を適用した文献の検索と 収集（５） | 演習とディスカッション | 与えられた課題追求のための文献検索 |
| 【16】 | KOMIケア理論を適用した文献のクリティーク（１） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【17】 | KOMIケア理論を適用した文献のクリティーク（２） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【18】 | KOMIケア理論を適用した文献のクリティーク（３） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【19】 | KOMIケア理論を適用した文献のクリティーク（４） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【20】 | KOMIケア理論を適用した文献のクリティーク（５） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【21】 | 研究論文の書き方とまとめ方（１） | 演習とディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【22】 | 研究論文の書き方とまとめ方（２） | 演習とディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【23】 | 研究論文の書き方とまとめ方（３） | 演習とディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【24】 | 研究論文の書き方とまとめ方（４） | 演習とディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【25】 | 研究論文の書き方とまとめ方（５） | 演習とディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【26】 | 自己の研究課題へのアプローチ（１） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【27】 | 自己の研究課題へのアプローチ（２） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【28】 | 自己の研究課題へのアプローチ（３） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【29】 | 自己の研究課題へのアプローチ（４） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 【30】 | 自己の研究課題へのアプローチ（５） | プレゼンテーションとディスカッション | プレゼンテーションのための準備 |
| 評価方法 |
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| １．プレゼンテーションの内容：80％ ２．授業参加への意欲・事前学習の内容：20％ |
| 教科書 |
| １．黒田裕子・中木高夫・逸見功訳：バーンズ＄グローブ 看護研究入門、エルゼビア・ジャパン、2015． ２．ナイチンゲールKOMIケア学会・第9回収録、2018． |
| 参考図書 |
| その都度、提示する。 |
| 備考 |
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| ディスカッションが活性化するように、充分な準備をすること。 質問は随時、メールにて受け付ける。 オフィスアワー：火曜日・17：00〜 |