徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    理論看護学演習��

科目番号10444担当教員名金井　一薫（小南　きよみ）単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期前期 対象年次2
授業概要
　自己の研究課題にそって、具体的研究計画が立案でき、研究活動にとりかかり、論文完成への目途を立てることができるようにする。
到達目標
１．知識（理解）：自己の研究計画を明確化できる。
２．態度（関心・意欲）：研究計画にそった研究に着手できる。
３．技能（表現）：自己の研究計画を具体的に表現できる。
４．思考・判断：論文の構成を具体的に描くことができ、他者に伝えることができる。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】自己の研究内容を明確に表現することができる。−１演習とディスカッション資料を事前に準備する
【2】自己の研究内容を明確に表現することができる。−２演習とディスカッション資料を事前に準備する
【3】自己の研究内容を明確に表現することができる。−３演習とディスカッション資料を事前に準備する
【4】自己の研究内容を明確に表現することができる。−４演習とディスカッション資料を事前に準備する
【5】自己の研究内容を明確に表現することができる。−５演習とディスカッション資料を事前に準備する
【6】倫理審査委員会に提出する書類の完成ー１演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
【7】倫理審査委員会に提出する書類の完成−２演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
【8】倫理審査委員会に提出する書類の完成−３演習とディスカッション研究の倫理事項についての再学習
書類の不備を補う
【9】倫理審査委員会に提出する書類の完成−４演習とディスカッション書類完成に向けて点検する
【10】倫理審査委員会に提出する書類の完成−５演習とディスカッション研書類完成に向けて点検する
【11】研究計画を明文化する−１
中間発表に向けての準備		プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
【12】研究計画を明文化する−２
中間発表に向けての準備		プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
【13】研究計画を明文化する−３
中間発表に向けての準備		プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
【14】研究計画を明文化する−４
中間発表に向けての準備		プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
【15】研究計画を明文化する−５
中間発表に向けての準備		プレゼンテーションとディスカッション資料の作成
【16】研究開始ー報告と助言ー１報告とディスカッション研究活動
【17】研究開始ー報告と助言ー２報告とディスカッション研究活動
【18】研究開始ー報告と助言ー３報告とディスカッション研究活動
【19】研究開始ー報告と助言ー４報告とディスカッション研究活動
【20】研究開始ー報告と助言ー５報告とディスカッション研究活動
【21】研究開始ー報告と助言ー６報告とディスカッション研究活動
【22】研究開始ー報告と助言ー７報告とディスカッション研究活動
【23】研究開始ー報告と助言ー８報告とディスカッション研究活動
【24】研究開始ー報告と助言ー９報告とディスカッション研究活動
【25】研究開始ー報告と助言ー10報告とディスカッション研究活動
【26】研究開始ー報告と助言ー11報告とディスカッション研究活動
【27】研究開始ー報告と助言ー12報告とディスカッション研究活動
【28】研究開始ー報告と助言ー13報告とディスカッション研究活動
【29】研究内容のプレゼンテーション−１プレゼンテーションとディスカッション資料の準備
【30】研究内容のプレゼンテーション−２プレゼンテーションとディスカッション資料の準備
評価方法
1．プレゼンテーションの準備状況と内容：80％
２．授業参加への意欲＆事前学習の内容：20％　
教科書
その都度、提示する。
参考図書
その都度、提示する。
備考
研究活動が順調に進むように、環境を整えること。
先を見越して、充分な準備をすること。
質問は、随時、メールにて受け付けるので、早めにコンタクトをとること。
オフィスアワー：特に設けず、必要に応じていつでも面談する。
教員：金井一薫：実務経験あり・臨床経験6年、大学教員歴30年以上。