| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
|---|
| 【1】 | 第１回 看護専門職者としての看護基礎教育・看護継続教育の変遷と動向 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【2】 | 第２回 看護専門職者が教育的機能を果たす意義と必要性 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【3】 | 第３回 看護教育内容と教育方法 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【4】 | 第４回 看護過程展開の基礎理論 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【5】 | 第５回学習のためのレディネス、著管的思考と分析的思考 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【6】 | 第６回 | 講義と発表、QA | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【7】 | 講義と発表、QA | 第７回 マイクロティーチング（１） | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【8】 | 講義と発表、QA | 第８回 マイクロティーチング（２） | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【9】 | 講義と発表、QA | 第９回 教授＝学習過程における評価 | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【10】 | 講義と発表、QA | 第10回 カリキュラム作成過程（１） | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【11】 | 講義と発表、QA | 第11回 カリキュラム作成過程（２） | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【12】 | 講義と発表、QA | 第12回 看護専門職者の生涯学修ニーズとその支援 | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【13】 | 講義と発表、QA | 第13回 看護専門職者の教育的キャリア開発システム | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【14】 | 講義と発表、QA | 第14回 看護継続教育の考え方、プログラム立案、方法、評価 | 該当文献の熟読とプレゼンテーション |
| 【15】 | 講義と発表、QA | 第15回 まとめ：卒後研修の有り方 | 終了義レポート課題：看護専門職者として教育的機能を果たすと言う観点から、自己の課題を論述する。 |
