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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 20041 | 担当教員名 | 橋本 文子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
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| 授業概要 |
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| 療養支援看護学特論および療養支援看護学演習�機蔽楼茵�在宅）で修得した知識に基づいて、学生自らの焦点化した研究課題に関して、現在の実践現場での実情を把握するためのフィールドワークを含めて実証的に検討するとともに、さらなる文献検討を重ねて研究の基盤を確かなものにする。 |
| 到達目標 |
| １．研究課題を絞り込み適切な研究方法を検討できる。 ２．研究の背景、文献検討、研究目的、研究デザイン、具体的な研究方法および倫理的配慮などを明確にできる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 研究テーマの検討 | 発表と討議 | 文献検索、文献を読み込み文献カードを作成する等、常に研究の準備を行う。 |
| 【2】 | 研究テーマの検討 | 発表と討議 | |
| 【3】 | 研究テーマおよび先行研究（文献）の検討 | 発表と討議 | |
| 【4】 | 研究テーマおよび先行研究（文献）の検討 | 発表と討議 | |
| 【5】 | 研究テーマおよび先行研究（文献）の検討 | 発表と討議 | |
| 【6】 | 研究テーマおよび先行研究（文献）の検討 | 発表と討議 | |
| 【7】 | 研究テーマおよび先行研究（文献）の検討 | 発表と討議 | |
| 【8】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | 発表と討議 | |
| 【9】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | 発表と討議 | |
| 【10】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | フィールドワーク | |
| 【11】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | フィールドワーク | |
| 【12】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | フィールドワーク | |
| 【13】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | フィールドワーク | |
| 【14】 | 研究テーマおよび研究方法の検討 | フィールドワーク | |
| 【15】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【16】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【17】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【18】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【19】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【20】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【21】 | 研究計画書の作成 | 発表と討議 | |
| 【22】 | 倫理委員会資料の作成 | 発表と討議 | |
| 【23】 | 倫理委員会資料の作成 | 発表と討議 | |
| 【24】 | 倫理委員会資料の作成 | 発表と討議 | |
| 【25】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 【26】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 【27】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 【28】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 【29】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 【30】 | 研究計画書の修正 | 発表と討議 | |
| 評価方法 |
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| 課題レポート50％、プレゼンテーション30％、授業への参加度（準備状況、積極性、討議内容）20％ |
| 教科書 |
| 特に指定しない |
| 参考図書 |
| 「黒田裕子の看護研究Step by Step」医学書院 |
| 備考 |
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| 高見千恵：フィールドワークを指導し、研究計画書作成過程を支援する。 高橋昌江：研究計画書作成過程を支援する。 |