![]() |
徳島文理大学 | Webシラバスシステム |
TOP | 戻る |
徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 20048 | 担当教員名 | 高谷 嘉枝 | 単位 | 2単位 |
---|
科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2 |
---|
授業概要 |
---|
看護管理学特論及び看護管理学演習Ⅰで修得した知識に基づいて、学生自らの焦点化した研究課題に関して、現在の実践現場での実情を把握するためのフィールドワークを含めて実証的に検討するとともに、さらなる文献検討を重ねて研究の基盤を確かなものにする。 |
到達目標 |
1.研究課題を絞り込み適切な研究方法を検討できる。 2.研究の背景、文献検討、研究目的、研究デザイン、具体的な研究方法及び倫理的配慮などを明確にできる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
---|---|---|---|
【1】 | 課題の明確化 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【2】 | 課題の明確化 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【3】 | 課題の明確化 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【4】 | 課題の明確化 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【5】 | 課題の明確化 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【6】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【7】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【8】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【9】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【10】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【11】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【12】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【13】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【14】 | 研究デザイン・研究方法の検討 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【15】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【16】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【17】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【18】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【19】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【20】 | 研究課題と関連したフィールドワーク | フィールドワーク | 各自フィールドワークの準備をすすめる |
【21】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【22】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【23】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【24】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【25】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【26】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【27】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【28】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【29】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
【30】 | 研究計画書の作成 | プレゼンテーション・ディスカッション | 各自プレゼンテーションの準備をすすめる |
評価方法 |
---|
レポート 50%,プレゼンテーション・ディスカッション 50% |
教科書 |
D.F.ホーリット他著「看護研究 原理と方法」J.ガラード著,阿部陽子著「看護研究のための文献レビュー」 |
参考図書 |
適宜提示する |
備考 |
---|
高谷担当:1-10,21-30回,宮川担当:11-14回,大岡担当:15-20回 |