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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10132 | 担当教員名 | 上田 伊佐子 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 1 |
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| 授業概要 |
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| 看護教育管理学における理論と方法について、国内外の文献を通して学際的に探究し，自身の研究課題を追及する。さらに新たな看護教育管理学に関する概念やモデルの創出に向けて展望する。 |
| 到達目標 |
| １．知識（理解）：看護教育管理学の学術的知見について説明できる。 ２．思考・判断：看護教育管理学の研究の動向をまとめ，課題を思考できる。 ３．技能（表現）：看護教育管理学研究に対する研究課題解決のための方法を設計し表現できる。 ４．態度（関心・意欲）：看護教育管理学の研究に関して自律的に議論できる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | ガイダンス 看護教育管理学における学術的知見の概観� ｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【2】 | 看護教育管理学における学術的知見の概観�◆｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【3】 | 看護教育管理学における学術的知見の概観�� 担当：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【4】 | 看護教育管理学における学術的知見の概観�ぁ｜甘�：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【5】 | 看護教育管理学における現象の把握と研究問題の明確化� ｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【6】 | 看護教育管理学における現象の把握と研究問題の明確化�◆｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【7】 | 看護教育管理学における現象の把握と研究問題の明確化�� 担当：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【8】 | 看護教育管理学における現象の把握と研究問題の明確化�ぁ｜甘�：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【9】 | 看護教育管理学における学術的知見の探求� ｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【10】 | 看護教育管理学における学術的知見の探求�◆｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【11】 | 看護教育管理学における学術的知見の探求�� 担当：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【12】 | 看護教育管理学における学術的知見の探求�ぁ｜甘�：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【13】 | 看護教育管理学における学術的知見の深化� ｜甘�：上田 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【14】 | 看護教育管理学における学術的知見の深化�◆｜甘�：兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 【15】 | 看護教育管理学における学術的知見の総括 担当：上田、兵藤 | 演 習 プレゼンテーション | 討論をできるための準備を行う(60分) |
| 評価方法 |
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| 授業への参加状況、プレゼンテーション、レポート、50％ 相互クリテーク（意見交換・コメント・討論） 50％ プレゼンテーションは随時フィードバックする。 |
| 教科書 |
| なし |
| 参考図書 |
| 適宜，紹介する |
| 備考 |
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| 兵藤好美先生とオムニバスで行う。 毎時、事前学習に基づくプレゼンテーション、討議で進める。 オフィスアワー：月曜日16：30〜18：00 メールにて相談を適宜受け付け、個別に対応する。 実務経験あり：上田、兵藤 |