| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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| 【1】 | 歯周疾患の現状と治療 歯周組織の構造と機能 歯周病の分類（教科書��p2-16） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周組織の構造、歯周病の分類についてまとめる（45分） |
| 【2】 | 歯周病の分類と原因（細菌因子） （教科書��p17-31） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周病の原因（宿主因子・環境因子）、ペリオドンタルメディシン、歯周病の分類、歯周病の細菌因子についてまとめる（60分） |
| 【3】 | 歯周病の原因（宿主因子・環境因子） ペリオドンタルメディシン（教科書��p31-39） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周治療の進め方の概要、歯周ポケットの検査法、手用スケーラーの種類、歯周病の宿主因子・環境因子、歯周病と全身疾患との関係についてまとめる（60分） |
| 【4】 | 歯周治療の進め方（教科書��p44-47・136-138） 歯周ポケット 歯の動揺度（教科書��p144-151） スケーリング・ルートプレーニング（鎌型）（教科書��p186-192） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式）、演習 | 歯周治療の進め方、鎌型スケーラーについてまとめる（60分） |
| 【5】 | 歯周治療の進め方 歯周病の検査（教科書��p48-73） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周病の検査についてまとめる（45分） |
| 【6】 | 歯周基本治療（教科書��p74-86） エキスプローラー（教科書��p139-140） キュレット型スケーラー（教科書��p192-201、教科書��p159-161・164-165） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式）、演習 | 歯周基本治療、エキスプローラー、キュレット型スケーラーについてまとめる（60分） |
| 【7】 | スケーリング・ルートプレーニングの実際 イリゲーション（教科書��p166-177、教科書��p202） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | スケーリング・ルートプレーニングの実際 イリゲーションについてまとめる（45分） |
| 【8】 | 歯周外科治療の目的と分類 歯周外科治療後の治癒形態（教科書��p87-91） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周外科治療の目的と分類、歯周外科治療後の治癒形態についてまとめる（60分） |
| 【9】 | 歯周外科治療に用いる器材（教科書��p92-102） シャープニング 歯面研磨（教科書��p202-208・222-229、教科書��p197-200） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 歯周外科治療に用いる器材、シャープニングについてまとめる（45分） |
| 【10】 | 種々の歯周外科治療（教科書��p103-110） パワースケーラー（教科書��p209-220、教科書��p161-163） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 種々の歯周外科治療、パワースケーラーについてまとめる（60分） |
| 【11】 | 根分岐部の診査（教科書��p60-63・144、教科書��p149・166-167） 歯面清掃器（教科書��230-233） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 根分岐部の診査、歯面清掃器についてまとめる（60分） |
| 【12】 | 種々の歯周外科治療（切除療法） アタッチメントレベル（教科書��p60-61・141、教科書��p145） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 種々の歯周外科治療、アタッチメントレベルについてまとめる（60分） |
| 【13】 | 根分岐部の治療 歯周治療としての口腔機能回復治療 インプラント周囲疾患 メインテナンス（教科書��p16・39-42・115-133・191-195） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 根分岐部の治療、口腔機能回復治療、メインテナンスについてまとめる（60分） |
| 【14】 | 対象者からの情報収集（教科書��p121-127） | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 対象者からの情報収集についてまとめる（45分） |
| 【15】 | 小窩裂溝填塞法（教科書��p258-264） まとめ | 教科書に準じた講義（一斉講義形式） | 小窩裂溝填塞法の術式、実施後の指導についてまとめる（45分） |
