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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 10247 | 担当教員名 | 夛田羅 勝義 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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医療系大学で学ぶ学生としてぜひ知っておいて欲しいテーマ、および医療系以外の視点からみた医療問題をテーマとして学び、一般教養として求められる医療問題について理解。 |
到達目標 |
知識;基本的医療問題について医療以外の視点で考えるための知識を得る。 態度;われわれを取り巻く環境を医療的視点からみる姿勢態度を身につける。 技能;歯科衛生士として基本的医療課題について対応できる。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 新型コロナウイルス感染症 | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【2】 | ヒトの発育(成長)と発達 | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【3】 | 大学生とスマホ、そしてこどもとスマホについて考える | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【4】 | こどもの成長と母親、母子手帳 現代の日本の母親の問題点を指摘したビデオを鑑賞 | 講義 | ビデオ鑑賞後、現在の日本の母親の問題点についてレポート作成 |
【5】 | コミュニケーション(プレパレーション) | 講義 | 講義を聞いたのち課題「歯科衛生士の仕事を幼稚園児に紹介する」についてのレポート作成 |
【6】 | ワクチンについて | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【7】 | 在宅医療 | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【8】 | 胎児への致命的悪影響を避けるために(TORCH症候群) | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【9】 | 出生前の問題(出生前診断等) | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【10】 | 触れることの不思議を体験 | グループ学修 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【11】 | 触れることの不思議を体験 | グループ学修 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【12】 | 障害とは | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【13】 | バリアフリーとユニバーサルデザイン(リハビリテーション) | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【14】 | 死について考える | 講義 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
【15】 | 課題「歯科衛生士の仕事を幼稚園児に紹介する」についての発表会 | グループ学修 | 毎回授業で課題をします。その課題に対し自己学修。 日常生活において報道される医療問題に常に注意をはらう。 |
評価方法 |
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レポートにより採点、60%以上を合格とする。評価講評は授業内に行う。 |
教科書 |
毎回資料をclassroomで配布。 |
参考図書 |
備考 |
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オフィスアワー 水曜日17時以降 研究室(3号館9階) 実務経験;昭和52年〜平成23年 東京女子医大病院、徳島病院等で医師として勤務 |