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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00002 | 担当教員名 | 吉田 知司 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 一般 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 1年 |
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授業概要 |
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(授業概要) 社会に溢れている情報を効率よく利用して活用する手段としての情報処理技術を身につけることを目標とする。多くのアプリケーション(ワープロ、表計算、プレゼンテーションなど)に触れることで情報の整理と発信に関する基礎知識を学習し、自分から情報発信を上手にする手法について体得する。 |
到達目標 |
(到達目標) 1:ワープロソフトの基礎・応用力習得、2:表計算ソフトの基礎・応用力習得、3:プレゼンテーションソフトの基礎・応用力習得 知識・理解の観点: 1. コンピュータを利用する基礎知識を習得し,リテラシー能力をつける 2.レポートの作成方法を理解できる. 思考・判断の観点: 種々の学問分野で利用されている知的リテラシー技術を理解できる. 関心・意欲の観点: 論理的思考を養い、様々な表現手法に強い関心をもつ. |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 情報化社会とリテラシー | 講義(演習を含む) | 予習1.1-1.3を読み考察(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【2】 | 情報化社会の問題点 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【3】 | 情報化社会の医療について考える:チーム医療 (徳島文理大学,香川大学,香川県立保健医療大学3大学連携事業) | 遠隔講義,質疑応答,討議 | 予習:チーム医療について考察(60分) 復習:授業内容の整理(120分) |
【4】 | 情報化社会の医療について考える:医療従事者に求められるもの (徳島文理大学,香川大学,香川県立保健医療大学3大学連携事業) | 遠隔講義,質疑応答,討議 | 予習:医療従事者に求められるものについて考察(60分) 復習:授業内容の整理(120分) |
【5】 | Windowsとアプリケーション | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【6】 | 文書作成 基礎 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【7】 | 文書作成 応用 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【8】 | 文書作成 演習 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【9】 | 表計算とグラフ 基礎 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【10】 | 表計算とグラフ 応用 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【11】 | 表計算とグラフ 演習 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【12】 | 差し込み印刷 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【13】 | プレゼンテーション 基礎 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【14】 | プレゼンテーション 応用 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
【15】 | インターネット活用術 | 講義(演習を含む) | 予習(60分) 復習(120分) いずれも詳細は授業時に指定される。 |
評価方法 |
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レポート(30%)、課題演習(45%)、受講態度(15%)、出欠席(10%)による評価 |
教科書 |
学生のための情報リテラシー Office2010/Windows7版,東京電機大学出版局,若山芳三郎著 |
参考図書 |
備考 |
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