徳島文理大学

Webシラバスシステム

TOP 戻る
徳島文理大学短期大学部

【科目名】    医用工学演習D=応用物理学

科目番号00141担当教員名石原 国彦単位2単位
科目群専門必修・選択選択開講期後期 対象年次2年
授業概要
波の内で特に応用上重要な光と音について理解を深める。音については、聴覚との関係およびドプラ効果について学ぶ。光については、視覚との関係および光応用機器について学ぶ。
到達目標
光、音、熱の性質が生体との関係で明確に捉えられるようになること。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】ガイダンス講義および必要に応じて演習を行う 授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【2】熱の表し方(1)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【3】熱の表し方(2)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【4】気体分子の運動(1)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【5】気体分子の運動(2)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【6】波の表し方(1)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【7】波の表し方(2)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【8】波の進み方(1)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【9】波の進み方(2)講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【10】音波講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【11】ドップラー効果講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【12】光波、光の干渉講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【13】レンズの性質講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【14】静電場講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
【15】電流と磁場講義および必要に応じて演習を行う授業の最後に理解度テストを行う。それにより集中力を養う。次回に復習テストを行い、自宅学習を促す。
評価方法
試験80%、その他20%(出席、レポート、小テスト、受講姿勢など) 60%以上で合格とする。
教科書
大学新入生のための物理入門(廣岡、共立出版)
臨床工学技士標準テキスト(金原出版)
参考図書
備考
積極的かつ集中的に授業に参加すること。質問するように心掛けること。
電卓を持参すること。