徳島文理大学

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徳島文理大学短期大学部

【科目名】    生体機能代行装置学演習��

科目番号00190担当教員名氏原　友三郎単位1単位
科目群専門必修・選択必修開講期前期 対象年次3年
授業概要
生体機能代行装置学演習�靴蓮∪限竜’渋綛堊�置学�靴範�動しており、体外循環に関する一連のシステム全体の特性とともに、各種機能について学ぶ体外循環の総合演習である。
到達目標
体外循環装置及び補助循環装置の機能の理解。
授業計画授業形態授業時間外学習
【1】体外循環の概要講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【2】血液ポンプ��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【3】血液ポンプ��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【4】人工肺��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【5】人工肺��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【6】体外循環システム��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【7】体外循環システム��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【8】基本操作��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【9】基本操作��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【10】基本操作��講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【11】心筋保護回路講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【12】輸液と輸血講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【13】脳分離体外循環講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【14】IABP・PCPS講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
【15】VAD講義・質疑応答テキスト・資料の熟読
評価方法
期末試験60％、その他40％（出席、受講態度、提出物、口頭試問、小テストなど）で総合評価し、60％以上を合格とする。
教科書
上田裕一「最新人工心肺　理論と実際　第４版」名古屋大学出版会　ISBN 978-4-8158-0681-1　定価6000円
参考図書
日本臨床工学技士教育施設協議会監修「臨床工学講座　生体機能代行装置学　体外循環装置」
ISBN978-4-263-73411-7
備考
※生体機能代行装置学�靴範�動した演習である。提出物は期限厳守。自身のノートを作成すること。課題に取り組む積極姿勢が重要である。