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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00199 | 担当教員名 | 武蔵 健裕 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| 医療現場において、高度な呼吸・循環器治療を行う場合、ベッドサイドで、VAD、PCPS、IABP、また人工呼吸器などが同時に用いられる。本実習では、高度な呼吸・循環器治療を行うベッドサイドに起こりうる各種トラブルを実習で確認しつつ具体的なシナリオを作成し、トラブルシューティング法やヒューマンエラーの発生要因の検討、また災害時の対処法について実践的な実習を行う。 |
| 到達目標 |
| (1)各種医療機器のトラブルが理解できる。 (2)生体への反作用が理解できる。 (3)トラブルシューティングができる。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | オリエンテーション | 実習・演習形式 | 実習指導書確認 |
| 【2】 | 体外循環のトラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【3】 | 体外循環のトラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【4】 | 体外循環のトラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【5】 | 補助循環トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【6】 | 補助循環トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【7】 | 補助循環トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【8】 | 人工呼吸トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【9】 | 人工呼吸トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【10】 | 人工呼吸トラブル�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【11】 | ベッドサイドのヒューマンエラー�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【12】 | ベッドサイドのヒューマンエラー�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【13】 | 周術期のヒューマンエラー�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【14】 | 周術期のヒューマンエラー�� | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【15】 | 災害対策 | 実習・演習形式 | 予習：実習指導書熟読 復習：実習レポート作成 |
| 【16】 | 実技試験 | ||
| 評価方法 |
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| 実技試験、出席、実習態度、積極性、レポート、小テストで総合評価 |
| 教科書 |
| 阿部稔雄「最新 人工心肺―理論と実際」名古屋出版部 ISBN978-4815805555（6300円） |
| 参考図書 |
| 日本生体医工学学会「MEの知識と安全管理」南江堂。 |
| 備考 |
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| 受講に際し、生体機能代行装置学�供Ν靴良�習を行うこと。 実習へは積極的な参加が必要となる。 上田・氏原・武藏・後藤が担当する。 |