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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 00234 | 担当教員名 | 武蔵 健裕 | 単位 | 4単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 通年 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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卒業研究は、これまでに学習した専門的知識を用いて、自らの独創的な考えでまだ知られていないことを明らかする授業です。卒業研究は、前期と後期に分けて実施します。前期では準備段階と基礎的な研究で、後期がより深い研究になります。全体としての具体的な内容は、自ら研究テーマを設定し研究計画を立て、それが実現できるように努力して行い、その成果を卒業論文としてまとめ、発表会で報告します。 |
到達目標 |
研究テーマに関連する分野について知識を得ると共に、テーマについて深く理解する。 自ら研究や調査を進めてゆく姿勢を身につける。 関連分野で用いる研究手法、研究報告書の作成方法、効果的な発表手法を修得する。 問題解決のための思考力や判断力を磨く。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 卒業研究のガイダンス | ゼミナール | 研究テーマの調査 |
【2】 | 調査内容の検討:研究テーマの確定 | ゼミナール | 調査、研究 |
【3】 | 研究計画書の作成:基本計画書の確定 | ゼミナール | 調査、研究 |
【4】 | 機材・環境の整備:装置、材料、工具、アプリケーションソフトウェアの準備 | ゼミナール | 調査、研究 |
【5】 | 外部設計 | ゼミナール | 調査、研究 |
【6】 | 外部設計レビュー報告 | ゼミナール | 調査、研究 |
【7】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【8】 | 内部設計 | ゼミナール | 調査、研究 |
【9】 | 内部設計レビュー報告 | ゼミナール | 調査、研究 |
【10】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【11】 | 実装 | ゼミナール | 調査、研究 |
【12】 | 検証 | ゼミナール | 調査、研究 |
【13】 | 研究内容のまとめ | ゼミナール | 調査、研究 |
【14】 | 研究報告書の仕上げ | ゼミナール | 調査、研究 |
【15】 | 発表の仕上げ | ゼミナール | 調査、研究 |
【16】 | 前期の問題点を検討 研究計画書の改善 | ゼミナール | 調査、研究 |
【17】 | 改善点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【18】 | 外部設計の改善 | ゼミナール | 調査、研究 |
【19】 | 改善結果の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【20】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【21】 | 内部設計の改善 | ゼミナール | 調査、研究 |
【22】 | 改善結果の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【23】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【24】 | 実装 | ゼミナール | 調査、研究 |
【25】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【26】 | 検証 | ゼミナール | 調査、研究 |
【27】 | 問題点の検討 | ゼミナール | 調査、研究 |
【28】 | 研究内容のまとめ | ゼミナール | 結果のまとめ |
【29】 | 研究報告書の仕上げ | ゼミナール | 卒業論文のまとめ |
【30】 | 発表の仕上げ | ゼミナール | 発表会の準備 |
評価方法 |
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研究活動の進捗および成果、ならびに卒業研究報告書、要旨と発表でのプレゼンテーションによって評価する。 評価割合:研究活動、成果および卒業研究報告書 70%、要旨と発表会 30% |
教科書 |
なし |
参考図書 |
研究テーマに応じて図書、論文、資料などを紹介する。 |
備考 |
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