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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 10973 | 担当教員名 | 佐藤 一石 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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| 授業概要 |
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| ｢高分子材料」の導入教科として位置づけ，高分子合成に関する化学を講義するとともに，身近にある高分子材料の構造や物性についても解説する． |
| 到達目標 |
| �｜亮�(理解) (1)モノマーの構造，ポリマー化の反応を理解する． (2)基本的な高分子合成反応式を理解する． ��態度(関心・意欲) 汎用材料としての高分子の特徴を説明できる． �５伺�(表現) 高分子の化学に関連した用語を文章で説明することができる． �せ弭諭θ獣� 使用目的に応じた高分子材料の選択をすることができる． |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 高分子とは | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【2】 | 高分子はどのような構造をしているか | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【3】 | 高分子の形態 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【4】 | コポリマー | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【5】 | 高分子を立体的に見る | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【6】 | 立体構造と高分子の性質 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【7】 | 高分子合成法の特徴 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【8】 | 付加重合 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【9】 | 重縮合 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【10】 | その他の重合反応 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【11】 | ガラス転移温度，結晶融解温度の分子設計 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【12】 | 分子構造と溶解性 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【13】 | 高分子の光学的性質と電気的性質 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【14】 | 高分子の化学的性質 | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 【15】 | 生命と高分子(多糖類) | 講義と演習 | 講義内容の復習(60分) 演習課題に対する解答準備と予習(60分) |
| 評価方法 |
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| 定期試験(60％)，レポート(40％) フィードバックはGoogle Classroom等で行う． |
| 教科書 |
| ｢高分子の化学｣ 北野博巳、功刀滋 編著 三共出版 |
| 参考図書 |
| 「高分子科学の基礎」 東京化学同人 高分子学会編 「新高分子化学序説」 伊勢、今西、川端、砂本、東村、山川、山本著 化学同人 |
| 備考 |
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| 【科目ナンバー】EBMH264L 【オフィスアワー】月・木・金 16:00〜17:00 18号館5F3535室 【実務経験】旭化成株式会社 研究開発本部 (1991.4-2004.3) |