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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 11146 | 担当教員名 | 水野 貴之 | 単位 | 3単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 4年 |
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授業概要 |
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卒業研究は4年間の集大成の科目とし位置づけられる。卒業研究の指導を受ける学生は、各研究室に配属され、それぞれの研究テーマにそって研究を行う。 学術的あるいは社会的に存在する課題や問題を意義を考えて目的を設定し、目的を達成するために方法を立てる(P)。 実際に実験を行い(D)、その結果を見て(C)、目的が達成できていない場合は、方法や設定目的の修正を行う(C)。 卒業研究にあたっては、指導教員等の指導のもと、文献調査、実験方法や技術の修得、実験結果の解析を行い、その実験結果を指導教官やその他の教員、研究室メンバーに定期的に報告し、指導や助言を受けながら卒業研究を進める。 これらの研究活動を通じて、生命科学、材料科学関連の技術者として必要な問題設定能力、発表能力、種々の学問・技術の総合的考え方、応用力、実験技術、研究能力、問題解決能力、論文作成能力、発表能力およびコミュニケーション能力を修得を目標としている。年度末に研究成果を卒業論文にまとめて提出するとともに、卒業研究報告会において報告し議論する。 |
到達目標 |
1.生命科学コースと材料科学コースの少なくとも一方の分野において専門科目を深く学び,様々な状態を精密に定性、定量的な解析を行い、現状や効果を適切に判別できる能力を身につける。 2.社会や環境に潜む問題や課題を見つけ出し,これを解決する意欲を育むため,地域学を学び,連携に必要な能力を身につける。 3. 常に変わる社会状況に適応するため、生涯を通じて継続的に学習し、自らの能力を高め続けるための方法論を学び,効率的な修学習慣を身につける。 4.問題や課題を解決するための能力と論理的な思考力をつける。 5.大学において身につけた知識・技術を社会において活用し,社会の一員として十分な活躍ができるように,自己表現力,プレゼンテーション,コミュニケーションの能力,効率よく協同作業を行える能力を身につける。 |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【2】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。実験計画書を作成し提出する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【3】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【4】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【5】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【6】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【7】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【8】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【9】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【10】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【11】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【12】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【13】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【14】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究報告書、用紙を所定の形式で提出する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【15】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【16】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【17】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【18】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【19】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【20】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【21】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【22】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【23】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【24】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【25】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察する | |
【26】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察 | |
【27】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察 | |
【28】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察 | |
【29】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察 | |
【30】 | 実験計画に従って実験を行う。実験結果をまとめ考察を行う。指導教官に報告し、実験の方向性について検討する。卒業研究A報告会において発表する。 | 事前学修:実験の内容を理解し実験計画を立てる 事後学修:実験結果をノートにまとめ考察 |
評価方法 |
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演習科目は1単位の取得に2時間の実習と4時間の事前・事後学修を必要とします。従って、3単位×6時間×15回=270時間が単位取得に必要な作業時間です。行った作業内容を記録しこれを提出してください。2/3に満たない場合は最終試験を受けられない場合があります。 評価方法は、提出された卒業論文およびその要旨を元に主査と2名の副査による評価(概ね70%)と、日頃の実験状況(概ね30%)により評価します。 評価の対象は、研究結果だけでは無く、日々の研究に取り組む姿勢や発表会での質疑応答も含みます。提出期限に遅れたものは減点あるいは不認定となります。 |
教科書 |
「特になし」 |
参考図書 |
各自の研究課題に沿った参考図書があります。指導教員の指示に従って下さい。また、各自の研究に必要な参考図書・文献を自分で探し出して問題解決のヒントにすることは大変重要な作業です。参考文献を探す能力も身につけて下さい。 |
備考 |
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この科目は箕田康一、松田和典、梶山博司、國本崇、文谷政憲、佐藤一石、水野貴之、前田淳史の計8名が担当する。 卒業に必要な単位のうち92単位以上の単位数があるものが卒業研究を開始できる。 92単位に満たないものが卒業研究を行う場合は、主査と相談し学科で会議を行い、学科で認めた者だけが受講できる。 オフィスアワーについては担当教員と相談すること |