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徳島文理大学短期大学部 |
科目番号 | 20040 | 担当教員名 | 佐藤 一石 | 単位 | 2単位 |
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科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 3年 |
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授業概要 |
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本講義では、社会人として必要な一般常識を学習し、将来、受講者が実社会において即戦力として活躍できるように効果的なコミュニケーション能力を養成する。 また、企業で実際に働く場合のイメージをしっかりと持つことを重要と考える |
到達目標 |
技術者として必要な人と人の間でコミュニケーションをとる方法・手法・テクニックおよび他者とコミュニケーションを上手に図ることができる能力を身につけること. 企業で実際に働く場合のイメージをしっかりと持ち説明することができる(地元企業を例として就業イメージを確立する) |
授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
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【1】 | ガイダンス(担当 佐藤) | 講義と演習を行う. | SPI対策の勉強をしておく |
【2】 | 技術者のための一般常識(1)SPI試験(非言語)(担当 前田) | 講義と演習を行う. | SPIに関する復習をしっかりとし、次回の予習をしておく。 |
【3】 | 技術者のための一般常識(2)SPI試験(非言語)(担当 文谷) | 講義と演習を行う. | SPIに関する復習をしっかりとし、次回の予習をしておく。 |
【4】 | 技術者のための一般常識(3)SPI試験(言語)(担当 箕田) | 講義と演習を行う. | SPIに関する復習をしっかりする |
【5】 | 自分をみつめて-1(担当 佐藤) | 講義と演習を行う. | 印象に残った点を上げ自分の意見との違いや共通点、あるいは新しく得られた価値観などを書く次回の予習をしておく。 |
【6】 | 技術者のための一般常識(4)SPI試験(言語)(担当 松田) | 講義と演習を行う. | SPIに関する復習をしっかりする |
【7】 | 面接対応(1)(自己分析)(担当 國本) | 講義と演習を行う. | あらかじめ 自己分析を書いてくる また授業後それを加筆修正する |
【8】 | 面接対応(2)(自己PR)(担当 梶山) | 講義と演習を行う. | あらかじめ 自己PRを書いてくる また授業後それを加筆修正する |
【9】 | 知的な文章表現法〜文章の書き方(小論文対策)(担当 水野) | 講義と演習を行う. | 授業で得た知識を利用し修正する |
【10】 | 面接対応(3)(エントリーシート、履歴書)(担当 佐藤) 履歴書・エントリーシートの書き方 | 講義と演習を行う. | 履歴書を書いてくる。 そして、授業を描き直す |
【11】 | 面接対応(4)(履歴書作成)(担当 佐藤) | 講義と演習を行う. | 履歴書を書いてくる。 そして、授業を描き直す |
【12】 | 自分をみつめて-2(担当 佐藤) | 講義と演習を行う. | 印象に残った点を上げ自分の意見との違いや共通点、あるいは新しく得られた価値観などを書く |
【13】 | 模擬面接(個人)と小論文(担当 箕田,梶山,文谷,佐藤,前田) | 講義と演習を行う. | 不十分な点があれば 自ら手直しをする |
【14】 | 模擬面接(個人)と小論文(担当 松田,國本,佐藤,水野) | 講義と演習を行う. | 不十分な点があれば 自ら手直しをする |
【15】 | まとめ(担当 佐藤) | 講義と演習を行う. |
評価方法 |
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課題の提出状況,受講態度,試験の結果を総合的に判断する. |
教科書 |
なし |
参考図書 |
なし |
備考 |
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この科目は,箕田,文谷,水野,國本,前田,佐藤,松田,梶山の8名で担当し,面接練習時は学科教員で行う. |