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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00152 | 担当教員名 | 浦川 卓朗 | 単位 | 2単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 選択 | 開講期 | 後期 | 対象年次 | 4年 |
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| 授業概要 |
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| 【授業概要】人類はこれまでに木材などの植物から始まって原子力に至るまで、多くの種類のエネルギー資源を使いこなして来た。これらの中から幾つかを選んで、その資源を消費するに当たって、エネルギー変換機器にはどんな構造の物が使われどんな工夫がされて来たかを解説する。 【到達目標】エネルギーを資源から取り出し動力にする上で、基本的に重要な点は高い変換効率と扱いの容易さ、それに近年は環境性が加わったことを理解させる。 |
| 到達目標 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | エネルギー機器とは | 必要な資料をプリントで配布しながら、講義形式で進める。 | プリントを読んでくること |
| 【2】 | エネルギー資源消費量の移り変わり | 以下同上 | 以下同上 |
| 【3】 | 従来のエネルギー資源とぞの今後 | ||
| 【4】 | エネルギー消費に関わる環境問題 �� | ||
| 【5】 | エネルギー消費に関わる環境問題 �� | ||
| 【6】 | 蒸気を使う機器の構造とエネルギー源及び効率 �� | ||
| 【7】 | 蒸気を使う機器の構造とエネルギー源及び効率 �� | ||
| 【8】 | ガス燃料を消費するエネルギー変換機器の構造 �菊眷概ヾ悖� | ||
| 【9】 | ガス燃料を消費するエネルギー変換機器の構造 �菊眷概ヾ悖� | ||
| 【10】 | ガス燃料を消費するエネルギー変換機器の構造 �郷轡┘優襯�ー機器1 | ||
| 【11】 | ガス燃料を消費するエネルギー変換機器の構造 �郷轡┘優襯�ー機器２ | ||
| 【12】 | 再生可能資源の活用法 1 | ||
| 【13】 | 再生可能資源の活用法 2 | ||
| 【14】 | エネルギー変換機器の将来 | ||
| 【15】 | 試験 | ||
| 評価方法 |
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| 試験の成績、授業中の意欲や態度を中心に評価する。 |
| 教科書 |
| 特には指定しない。 |
| 参考図書 |
| 特には指定しない。 |
| 備考 |
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| 熱力学を履修しておくことが望ましい。 |