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| 徳島文理大学短期大学部 |
| 科目番号 | 00290 | 担当教員名 | 森下 俊雄 | 単位 | 1単位 |
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| 科目群 | 専門 | 必修・選択 | 必修 | 開講期 | 前期 | 対象年次 | 2年 |
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| 授業概要 |
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| 機械製図�機Ν兇能�得した製図技法と製図通則・規格に関する知識を活用し、講義・演習を通して、ＣＡＤ利用技術者として図面の読み書きの能力を習得する。歯車、ボルト等の単品機械要素やたわみ軸継ぎ手等の複合機械要素に関する 課題の演習によりスキルを身につける。 |
| 到達目標 |
| ＪＩＳの製図規則を身につけ、ＣＡＤ製図能力を増進する。機械図面を短時間で読み取り、製図する能力を身につけることにより設計・製図に関する基礎的な手順を理解する。 |
| 授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 | |
|---|---|---|---|
| 【1】 | 基礎演習 表題欄の作成 | Auto CADを使用した演習・講義 | |
| 【2】 | 基礎演習 投影図による図面作成・軸等の作図 | 演習・講義 | |
| 【3】 | 課題演習１（単品機械要素：スパナ・支持台等） | 演習・講義 | |
| 【4】 | 課題演習２（単品機械要素：逆止弁・トースカン台等） | 演習・講義 | |
| 【5】 | 課題演習３（単品機械要素：Ｖベルト車・軸受け等） | 演習・講義 | |
| 【6】 | 課題演習４（単品機械要素：板カム・歯車等） | 演習・講義 | |
| 【7】 | 課題演習５（単品機械要素：カムとアーム・自在継手等） | 演習・講義 | |
| 【8】 | 課題演習６（単品機械要素：ＣＡＤ模試・リンク機構・段付き歯車等） | 演習・講義 | |
| 【9】 | 課題演習７（単品機械要素：ＣＡＤ模試・パッキン押え・軸付歯車等） | 演習・講義 | |
| 【10】 | 課題演習８（単品機械要素：ＣＡＤ模試・レバーリンク機構・クランク軸等） | 演習・講義 | |
| 【11】 | 課題演習９（単品機械要素：ＣＡＤ模試・フランジ形ジグ・支持台等） | 演習・講義 | |
| 【12】 | 応用課題１（複合機械要素：フランジ形たわみ軸継ぎ手） | 演習・講義 | |
| 【13】 | 応用課題１（複合機械要素：フランジ形たわみ軸継ぎ手） | 演習・講義 | |
| 【14】 | 実力課題２（平成24年度前期実技課題） | 演習・講義 | |
| 【15】 | 実力課題３（平成24年度後期実技課題） | 演習・講義 | |
| 評価方法 |
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| 演習課題、平常点、学習態度、筆記試験 |
| 教科書 |
| 機械製図�機Ν兇濃藩僂靴織謄�スト 「教科書」平成25年度版 CAD利用技術者試験 1級(機械)公式ガイドブック ・コンピュータソフトウェア協会、 コンピュータ教育振興協会・日経ＢＰ社・３，５００円程度 |
| 参考図書 |
| 本校作成の資料 |
| 備考 |
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| 機械製図�機Ν兇涼碓未鮗萋世靴討い襪海函� 授業計画の１項目につき、２コマ連続して授業を行う。 演習の内容と課題数は、全体の進捗状況により、変更する場合がある。 この授業は森下・三好の２名で担当する。 |