授業計画 | 授業形態 | 授業時間外学習 |
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【1】 | 流体運動の基礎1.について講義(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【2】 | 流体運動の基礎2.実験方法、レポート作成方法について講義(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【3】 | 実験1.ベルヌーイ理論観察実験(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【4】 | 実験2.流動実験(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【5】 | レポート作成および演習問題1.(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【6】 | レポート作成および演習問題2.(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【7】 | レポートチェック(浦川) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【8】 | 丸棒試験片の引張試験:引張試験の役割と応力、ひずみ降伏応力、引張強度および破断ひずみの求め方の体得(吉田) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【9】 | 丸棒試験片の引張試験:公称応力―公称ひずみ曲線から材料の降伏応力、引張強度および破断ひずみを求める。(吉田) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【10】 | 丸棒試験片の引張試験:公称応力―公称ひずみ曲線から真応力ー真ひずみの求め方およびその定式化(n乗則)、材料の変形抵抗の求め方の体得(吉田) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【11】 | 丸棒試験片の引張試験:真応力―真ひずみ曲線をn乗則と仮定した場合の係数Cと指数nを求め、材料の平均変形抵抗を求める。(吉田) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【12】 | シーケンス制御の基礎について講義(内原) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【13】 | プログラマブルコントローラーによるシーケンス制御実験1(内原) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【14】 | プログラマブルコントローラーによるシーケンス制御実験2(内原) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |
【15】 | レポート作成および問題演習(内原) | テーマごとに講義・実験・演習・レポート作成を適宜組み合わせて行う。 | 教員作成のテキストを参考に、毎回前もって読んでくること。 |